化粧品成分検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 化粧品成分検定
評価【2級】
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 1級:筆記試験(マークシート方式、記述方式)
2級:筆記試験(マークシート方式)
3級:ネット受験
試験場所 1級・2級:東京、大阪(2級のみ)
3級:自宅など
試験日程 1級・2級:、6月中旬、12月上旬
3級:随時
申込期間 試験の約3ヵ月前~1ヵ月半前まで
合格発表 試験の約40日後を目途に発表
受験料 1級:10,000円
2級:6,000円
3級:無料
問い合わせ先 一般社団法人 化粧品成分検定協会
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概要

化粧品

化粧品成分検定とは、化粧品や美容液、シャンプー、日焼け止めなどの商品に記載されている成分(表示内容)を正しく理解しているのかを図るための試験で、「一般社団法人 化粧品成分検定協会」が実施しています。

試験は、日々に役立つ基礎的な成分知識を問う3級から、化粧品業界のプロとして、成分によってお客さんの目的に合った化粧品を選ぶことが出来るまでの知識を習得する1級まで存在し、受験者はどの区分からでも受験することが出来ます。

この資格は2015年6月に第1回が実施されたばかりの新しい資格になりますが、ただ単に趣味の延長で受験している人からコスメ関係の企業に就職を目指す学生、今の業務の幅を広げたい人まで多くの受験者がチャレンジしています。

3級はWEB検定で無料で受験できるので、これから受験を目指す方はまずは3級からチャレンジしてみて下さい。

試験内容

1級

  1. 化粧品の処方時に役立つ基礎知識を元に様々なパターンの全成分表を読み解くことができる。
  2. 処方の背景、なぜその成分が配合されているかを大体理解できる。
  3. 全成分表示の中で各成分が持つ役割を大体想像できるようになり、同じ役割を持つ別の成分と置き換えることができる。

2級

  1. 頻出の化粧品成分名、その種類・主な働きは、暗記できている。
  2. 成分の表示名称、または成分の種類の穴埋めができる。
  3. 全成分表示を見て、それがどのような化粧品をある程度判断できる。

3級

2級相当の問題

免除科目

なし

合格基準

  • 1級・2級:80%以上の正解率
  • 3級:90%以上の正解率

受験者数・合格率

第1回試験の2級合格者は約200人

試験の難易度

まだ出来たばかりの資格になり、各級の合格率が2016年1月時点でまだ分からないので、試験の難易度はよく把握できていませんが、

  • 1級:全成分表示を読み解き、目的にあった化粧品を選びアドバイスができる。
  • 2級:基本的な成分・パッケージ記載内容を理解でき、化粧品選びに役立てることができる
  • 3級:日々の生活で役立つ成分知識を手に入れる

化粧品成分検定協会が各級の受験者レベルについて、この様に記載していることから、1級は実務経験のある方を対象にした試験で、2級と3級は趣味で取得する方を対象にした試験になるので、1級と2級で試験の難易度は大きく変わってくると思われます。(2級と3級のレベルは同じ)

私も実際に3級を受験してみましたが、化粧品にまったく興味の無くて事前知識の無い私(男性)からしてみれば、かなり難しく感じます。

まー、3級はテキストを1週間ぐらい勉強すれば合格できそうですがね・・・

試験の勉強

まだ出来たばかりの資格になるので、確立された勉強法はありませんが、協会から出している公式テキストがあるので、勉強はやりやすいでしょう。

とにかく公式テキストを徹底的にこなして内容を理解して、足りない部分はネットを活用したり、実際に化粧品売り場に出向いたりなどして情報収集して下さい。

勉強法 化粧品成分検定 勉強法(準備中)
テキスト 化粧品成分検定 公式テキスト

資格を活かせる仕事

百貨店などの化粧品売り場やドラッグストア、通販のコールセンターや化粧品メーカーなど、活躍できる場は多いです。

但し、出来たばかりの資格で、資格の企業認知度はまだ低いので、この資格を持っているからと言って就職や転職で劇的に有利になることは考えられません。あくまでスキルアップの為の資格とお考えください。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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