カラーコーディネーター試験の難易度・合格率・日程など

資格名 カラーコーディネーター
評価【3級】
資格種別 公的資格
資格法令
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 1級:筆記試験(択一式・論述式)
2級・3級:筆記試験(択一式)
試験場所 全国各地
試験日程 1級:12月上旬
2級・3級:2016年6月中旬、②2016年12月上旬
申込期間 1級:9月中旬~10月中旬
2級・3級:4月上旬~5月上旬、②9月中旬~10月中旬
合格発表 1級:2月上旬
2級・3級:2016年7月中旬、②2017年1月中旬
受験料 1級:9,440円
2級:7,340円
3級:5,250円
問い合わせ先 東京商工会議所検定試験情報 
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概要

カラーコーディネーター

カラーコーディネーター検定試験とは、色彩に関する知識を問う試験で、日商簿記や販売士検定などを実施している「東京商工会議所検定センター」が行っている検定試験になります。

色彩の知識を学ぶことで、様々なビジネスシーンで活用できることができます。例えば、ファッション業界やインテリア業界では、色彩の組み合わせで購買意識を高めることができるし、店舗設計などの建築業界でも、色彩的調和を考えた設計を考慮することで、よりお客さんが足を運びやすくなる様な、魅力的な店舗作りが可能になります。

試験は、より実践的な総合知識を問う「1級」から、基礎的な知識を問う「3級」まで存在し、全て筆記試験ににて試験が行われます。

受験資格はありませんが、1級と2級に関しては、合格率が20%~30%程と低く、初めてチャレンジする場合は、アシスタント級である3級から取得を目指す受験者が多いです。

試験内容

1級

ファッション色彩、商品色彩、環境色彩の中から一つを選択

ファッション色彩
  1. ファッションカラ-の定義と重要性
  2. 身体色の特徴
  3. ファッションと色彩文化
  4. ファッション&メ-キャップの色彩と配色
  5. ファッションカラ-の品質管理
  6. ファッションカラ-の調査と手法
  7. 流行色の意義と変遷
  8. ファッションビジネスのカラ-コ-ディネ-タ-の役割
  9. ファッションビジネスにおける色彩計画の実際
  10. 化粧品メ-カ-のマ-チャンダイジングと色彩計画
  11. 衣服と化粧のカラ-コ-ディネ-ト
  12. ファッションカラ-の色彩調和
商品色彩
  1. 経営と色彩
  2. 経営に色彩を活かすための諸デ-タの整備
  3. 商品の色彩計画のための理論と実践
  4. 色彩の材料および技術の開発動向
  5. 商品・インテリアの色彩計画
環境色彩
  1. 環境色彩とカラ-コ-ディネ-ション
  2. カラ-コ-ディネ-ションの方法とそのプロセス
  3. 建築計画
  4. 環境計画
  5. カラ-コ-ディネ-ションのための材料知識
  6. 環境色彩の基礎知識

2級

  1. カラーコーディネーションの意義
  2. 色彩の歴史的発展と現状
  3. 生産者の視点からの色彩
  4. カラーコーディネーターの視点

3級

  1. 色の性質
  2. 色と心理
  3. 色を表し、伝える方法
  4. 配色と色彩調和
  5. 光から生まれる色
  6. 色が見える仕組み
  7. 色の測定
  8. 混色と色再現
  9. 色と文

免除科目

なし

合格基準

100点満点中70点以上(全級共通)

受験者数・合格率

2016年

分野 受験者数 合格率
1級(第1分野) 146人 34.9%
1級(第2分野) 173人 24.9%
1級(第3分野) 181人 9.9%
2級 3,575人 49.7%
3級 6,869人 60.9%

試験の難易度

3級に関しては、合格率こそ60%程度ですが、趣味レベルで受験している人が多いので、しっかり対策を取ればさほど難しく感じないでしょう。

試験の勉強

勉強法 カラーコーディネーター 勉強法
テキスト カラーコーディネーター 公式テキスト
問題集 カラーコーディネーター 過去問

資格講座の紹介

資格を活かせる仕事

調査中

口コミ・体験談

お勧め度 ★★★★★5

kami 30代女性(主婦)
2016年4月2日

仕事でも趣味でも活かせる知識
建築設計をしていると、内外装の仕上げをどんなデザイン、色にするか決めなくてはいけません。施主の好みもありますが、デザインに関わるなら必須の知識だろうと思って取得しました。
仕事としてでなくても、普段のファッション、部屋の模様替えなどで活かせる場はたくさんあります。配色を決めるのは意外と難しいものです。配色のパターンがわかると、デザインするのが楽しくなりますよ。

お勧め度 ★★★★☆4

モンパチ 40代男性(会社員)
2015年10月24日

3級は学生の受験者が多い
デザイン系の仕事をしているので何か資格を取得したいということでデザインに関連するカラーコーディネーター3級をの資格を取得しました。
デザインの仕事は資格がないとできないものではないですがカラーコーディネーターの試験の内容は色彩について基本的なことや科学的なこと、歴史などが一通り勉強できるので知識としては十分に役立つ内容でした。
3級というとそれほど難易度も高くないので試験会場には学生らしき人のほうが多かったと思います。

お勧め度 ★★★★★5

マガジン 30代女性(会社員)
2014年8月14日

インテリアが好きだから受験しました
私がカラーコーディネーターを取得しようと思ったきっかけは、インテリアが好きだったからです。そして、よりおしゃれな部屋にするには、色の知識も必要だと思ったからです。
この資格のメリットは、合う色・合わない色の知識が身につくので、普段の服を選ぶ時にも良い色の組み合わせを簡単を選べるようになりました。
この試験の難易度は、中程度だと思います。
※2017年09月08日時点の情報
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