トレース技能検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 トレース技能検定
評価【3級】
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 1級、2級、3級、4級
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 実技試験、理論試験
試験場所 東京都・石川県・愛知県・大阪府・兵庫県・香川県・その他
試験日程 10月中旬
申込期間 8月上旬~9月上旬
合格発表 12月上旬
受験料 1級:5,500円
2級:4,400円
3級:3,200円
4級:2,000円
問い合わせ先 一般財団法人 中央工学校生涯学習センター
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概要

トレース検定

トレースとは、簡単に言うと「清書」のことで、設計者やデザイナーが書いた機械、建築、デザインなどの図面を綺麗に清書することを目的としています。

トレース検定とは、そんな技術者の知識力を問う試験で、「中央工学校生涯学習センター」が実施しています。民間資格ですが、文部科学省が後援している資格になりますので、業界内においても評価が高い資格の一つと言えるでしょう。

試験は基本的トレース能力を問う4級から、より熟練された専門的な技術力を求められる1級まで存在します。

トレースの学習をすることにより、図面の基礎知識が身に付き、図面作成にも役立ちますので、設計者を目指す多くの学生が受験しています。

試験内容

1級

実技
  1. 図面用文字(数字・ローマ字・漢字・ひらがな・かたかな)
  2. 技術上熟練を要する複雑な図(図形・図表・イラスト)
  3. 技法上熟練を要する複雑な工業用図面
理論
  1. トレース用具および用紙に関する専門的事項
  2. 用器画法に関する事項港
  3. 日本工業規格(Z8310-Z8318)の応用的事項
  4. 版下作成に関する基本的事項
  5. 専門分野に関する一般的事項
  6. CADに関する一般的な知識

2級

実技
  1. 図面用文字(数字・ローマ字・漢字・ひらがな・かたかな)
  2. 技術上熟練を要するかなり複雑な図(図形・図表・イラスト)
  3. 技法上熟練を要するかなり複雑な工業用図面
理論
  1. トレース用具および用紙についての全般的事項
  2. 簡単な立体容器図法に関する事項
  3. 日本工業規格に関する全般的事項
  4. 図面用文字に関する事項
  5. 専門分野に関する基礎的事項
  6. CADに関する基本的な知識

3級

実技
  1. 製図用文字(数字・ローマ字)
  2. やや複雑な図(図形、図表、イラスト)
  3. 工業に関連するやや複雑な図面
理論
  1. トレース用具の整備調整を含む一般的事項
  2. 簡単な立体用器画法に関する事項
  3. 日本工業規格(Z8310-Z8318)に関する基本事項

4級

実技
  1. 線の基本
  2. 製図用文字(数字)
  3. 簡単な図
  4. 簡単な図面
理論
  1. トレース用具に関する常識的な事項
  2. 図面表現に関する初歩的事項

免除科目

なし

合格基準

不明

受験者数・合格率

【合格率】1級:36.1%、2級:38.5%、3級:70%、4級:77.3%

試験の難易度

基本的に学生を対象にした資格になるので、難易度は高くありません。

試験の勉強

勉強法としては、中央工学校生涯学習センターが発行している「既出試験問題集」を使用して勉強されるのが、最も一般的になります。

トレース技能検定 勉強法(準備中)

資格を活かせる仕事

機械、建築設計事務所や製造現場などで活躍することができます。ただ、資格の認知度は低いので武器にはなりません。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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