日本城郭検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 日本城郭検定
評価【3級】
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 1級(上級)、準1級(武者返級)、2級(中級)、3級(初級)、4級(入門・シロッぷ級)
受験資格 誰でも受験できます(1級は準1級の合格者)
試験方法 筆記試験(4者択一方式)
試験場所 東京、名古屋、大阪、姫路
試験日程 ①6月中旬、②11月中旬
申込期間 試験の約1か月前まで
合格発表 ①8月上旬、②12月下旬
受験料 1級:9,000円
準1級:6,500円
2級:5,700円
3級:4,300円
4級:3,600円
※早期割引、併願割引あり
問い合わせ先 公益財団法人 日本城郭協会
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概要

日本城郭検定とは、城の奥深い魅力を多くの人に知ってほしいという想いから作られた試験で、日本城郭協会が実施しています。

試験は、城めぐりが好きな初心者を対象にした4級から、城に関するありとあらゆる広範囲かつ深い知識を持っている上級者を対象にした1級まで5つの区分に分かれています。

城好きで有名なロンドンブーツ1号・2号の田村淳さんも受験しています。

試験内容

試験はマークシート方式で、全て4者択一で実施されます。

1級

準1級~4級までの試験範囲に加えて、城のうんちくや時事情報を含め、城に関するあらゆることを問う。

準1級

2級と3級の試験範囲に加えて“今回のテーマ”より重点的に出題。日本100名城以外のお城からも一部出題。

※今回のテーマは年度により異なる

対象テキスト: 3級・2級の対象テキスト、公認参考書「お城のすべて

3級

城の総合知識と日本城郭協会が認定する日本100名城の個別城郭の知識を問う。

対象テキスト: 「日本城郭検定公式問題集」「日本100名城ガイドブック

4級

城巡りの際にまず知っておきたい城の基礎知識と日本100名城の知識を問う。

対象テキスト:「知識ゼロからの日本の城入門

免除科目

なし

合格基準

  • 1級~3級:100問中70問以上
  • 4級:50問中30問以上

受験者数・合格率

累計受験者数は約14,500人

平均合格率は、

  • 1級:4.9%
  • 準1級:35.8%
  • 2級:73.6%
  • 3級:82.8%
  • 4級:96.7%

になります。

1級だけずば抜けて合格率が低いことが分かります。

城

コチラは公益財団法人 日本城郭協会のHP内に掲載されている受験者データを引用したものです。

受験者のおよそ7割が男性ですが、近年ではお城ブームが到来していることもあり女性の受験者も増加しています。

年代は、やはりお城に興味を持ちやすい30~40代が約半数を占めています。最近ではメディアで取り上げられることもあり、10~20代の若い方も多く受験しています。

試験の難易度

各級のレベル(対象者)としては、

  • 1級:相当数の城めぐりを行い、本を読んで学者レベルの知識を習得している
  • 準1級:城を見てどうやって攻めるか、どう守るのかを想像できる
  • 2級:石垣や堀を見て、その歴史を想像できる
  • 3級:城や歴史が好き
  • 4級:城めぐり初心者だが城に興味がある

になります。

平均の合格率を見ても、2級から下の区分に関しては、試験のレベルは似たようなもので難易度もそこまで大きく変わらないと思います。

実際に例題を解いてみても、2級までであれば、そこまで難しいとは感じません。

ですので、これから試験を受験しようか迷われている方は、思い切って2級からチャレンジしてみても良いかもしれません。

試験の勉強

各級で対応したテキストがあるので、まずはそちらのテキストをメインに勉強してください。

勉強法 日本城郭検定 勉強法(準備中)
テキスト 試験内容の欄で確認して下さい

資格を活かせる仕事

趣味の資格になるので、仕事で活かすことは難しいです。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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