和裁検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 和裁検定
評価【3級】
資格種別 公的資格
資格法令
資格区分 1級、2級、3級、4級
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 筆記試験、実技試験
試験場所 東京、高松市・佐世保市(2~4級のみ)
試験日程 9月上旬
申込期間 6月22日~6月30日
合格発表 10月上旬
受験料 1級:16,200円
2級:14,040円
3級:10,800円
4級:5,400円
問い合わせ先 東京商工会議所
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概要

着物

和裁検定試験とは、東京商工会議所が実施ている検定試験で、着物の仕立などの和裁に関する知識と技能を問う試験になります。

試験は、初歩的な知識を問う4級から、部分縫いなど、高度で専門的な技術力を問う1級まで存在します。

ただ、実際には資格を取得しなくても、問題なく仕事をできるので、受験者数は毎年200名程しかいないのが現状です。

試験内容

1級

実技(8時間30分)
  • 女子用あわせ長着
  • 広えりで別付けとし寸法は指定しない
  • 材料はつむぎ以外の絹布とする
部分縫い(3時間)
  • 服の種類に関する出題区分表の範囲から
筆記(50分)
  • 職業としての和裁の常識と裁断図解
  • 被服の種類に関する出題区分表の範囲から

2級

実技(6時間30分)
  • 女子用あわせ長着
  • 広えりで別付けとし寸法は指定しない
  • 材料はつむぎ以外の絹布とする
部分縫い(3時間)
  • 服の種類に関する出題区分表の範囲から
筆記(50分)
  • 職業としての和裁の常識と裁断図解
  • 被服の種類に関する出題区分表の範囲から

3級

実技(5時間45分)
  • 女子用あわせ長着
  • 広えりで別付けとし寸法は指定しない
  • 材料は自由
部分縫い(30分)
  • 服の種類に関する出題区分表の範囲から
筆記(20分)
  • 職業としての和裁の常識と裁断図解
  • 被服の種類に関する出題区分表の範囲から

4級

実技(3時間30分)
  • 女子用浴衣
  • ばちえり仕立て・寸法は指定しない
筆記(20分)
  • 和裁の常識と裁断図解
  • 被服の種類に関する出題区分表の範囲から

免除科目

なし

合格基準

各科目100点満点中70点以上

受験者数・合格率

2016年

区分 受験者数 合格率
1級 18人 50.0%
2級 13人 30.8%
3級 35人 57.1%
4級 72人 80.6%

2015年

区分 受験者数 合格率
1級 14人 7.1%
2級 17人 52.9%
3級 39人 59.0%
4級 72人 91.7%

試験の難易度

受験者数が少ないので何とも言えませんが、合格率から見れば難しい試験では無い気がします。

試験の勉強

受験者が少なく情報も少ないので確立された勉強法は把握できていません。

和裁検定 勉強法(準備中)

資格を活かせる仕事

和裁士として和服を仕立てる針仕事のプロとして活躍することが可能です。ただ、この資格を取得したからと言って求職活動で有利になることはあまり考えられないです。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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