ビジネス心理検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 ビジネス心理検定
評価【初級】
資格種別 民間資格
資格法令 なし
資格区分 初級、中級、上級、上級特別
受験資格 初級:18歳以上
中級:初級合格者
上級:中級合格者
上級特別:3年以上の実務経験、講座受講
試験場所 全国主要都市
試験日程 6月、9月、12月
申込期間 試験の約1か月前まで
受験料 初級:4,800円
中級:7,800円
上級:13,800円
上級特別:19,800円
問い合わせ先 日本ビジネス心理学学会
スポンサーリンク

概要

ビジネス心理

ビジネス心理検定は、日本ビジネス心理学学会が主催する検定です。

検定のレベルは、初級、中級、上級とあります。初級は18歳以上であれば誰でも受験できますが、中級は初級合格者、上級は中級合格者であり認定講座修了者(オンライン講座での振り替えも可能)であることが受験資格となっています。

ただし、3年以上の実務経験者には、認定講座かオンライン講座を修了することで、飛び級で上級を受けることもできます。

試験は、初級はビジネス心理学の基礎的なことが問われるマークシート方式です。中級と上級は、経営心理、人事心理、営業心理、広告心理の4つの中から1つの専門を選び、中級は記述式、上級は記述式と面接、上級特別試験は面接のみで試験が実施されます。

この検定の興味深いところは、オンライン講座、セミナーや認定講座を受験すると、検定試験にポイントが加算される方式をところです。

しかも、ポイントを上の級を受ける時に使うべく、持ち越すこともできます。もちろんポイントがなくても受験は可能かと思いますが、時間とお金に余裕があるのなら、受講しておきたいところです。

試験内容

公式テキストから90%出題される

初級

試験方法 マークシート式50問(四肢択一)
試験時間 90分
合格基準 100点満点中60点以上
出題範囲
  • ビジネス心理とは何か
  • 状況的学習からみた心理の働き
  • 言語コミュニケーションから見た心理の働き
  • 記憶と知識
  • 動機と動機付け・感情

など・・・

中級

公式テキストから70%出題される

試験方法 記述式20問
試験時間 120分
合格基準 100点満点中60点以上
出題範囲
  • マネジメント心理とは何か
  • 組織コミュニケーションと人材開発の心理
  • 高信頼組織の構築
  • 組織コミットメントと組織文化の改革
  • 交渉・会議の心理

など・・・

上級

公式テキストから50%出題される

試験方法 記述式15問、面接式20分
試験時間 150分
合格基準 200点満点中120点以上
出題範囲
  • マネジメント心理とは何か
  • 組織コミュニケーションと人材開発の心理
  • 高信頼組織の構築
  • 組織コミットメントと組織文化の改革
  • 交渉・会議の心理

など・・・

上級特別

試験方法 面接式がメイン
試験時間 30分
合格基準 不明

出題範囲

  • ビジネス心理とは何か
  • 状況的学習からみた心理の働き
  • 言語コミュニケーションから見た心理の働き
  • 自己とは何か
  • 記憶と知識

など・・・

免除科目

なし

合格率

  • 初級:80%
  • 中級:70%
  • 上級:50%
  • 上級特別:50%

試験の難易度

試験問題の多くが公式テキストから出題されるので、難易度としては低いです。

また、本試験では講座の受講で点数が加算されるシステムが採用されているので楽です。

試験の勉強

まだ新しい資格になるので、確立された勉強法というのはなかなかありませんが、試験実施団体である日本ビジネス心理学学会のHPにも書かれていますが、問題の多くが公式テキストから出題されるので、勉強法としては、「ビジネス心理検定試験公式テキスト」1冊あれば問題無いでしょう。

点数を稼ぎたかったり、基礎からきちんと学びたいのであれば、日本ビジネス心理学学会が実施している講座を受講してみても良いでしょう。

勉強法 準備中
テキスト ビジネス心理検定試験公式テキスト

資格を活かせる仕事

企業での顧客対応、マネジメント、マーケティングなど活躍の場は広いですが、この資格を取得したからと言って就職や転職で劇的に有利になることはまずありません。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年02月07日時点の情報
スポンサーリンク
スポンサーリンク