貿易実務検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 貿易実務検定
評価【C級】
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 A級、準A級、B級、C級
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 筆記試験
試験場所 東京、横浜、千葉、埼玉、名古屋、大阪、神戸、福岡、沖縄
試験日程 A~B級:3月・7月・12月
C級:3月・7月・10月・12月
申込期間 試験の約1ヶ月前まで
合格発表 試験の約1か月後を目途に発表
受験料 A級:12,343円
準A級:8,500円
B級:7,150円
C級:5,980円
問い合わせ先 日本貿易実務検定協会

概要

貿易実務

貿易実務検定とは、貿易業務で必要な知識や英語力を問う試験で、「日本貿易実務検定協会」が実施している民間資格になります。

この検定により自分の持っている能力・知識の度合いが公平、客観的に証明できます。それぞれの目的を持ち、この検定試験にチャレンジしてみましょう。

試験内容

A級

レベル

概ね、3~5年以上の実務経験。貿易実務において判断業務を行うことができる実力を証明するレベル

合格基準

各回毎の基準点(3科目の合計)

出題形式

実務の背景にある法律的な裏付けや各種条約、契約書、英米法の理解、周辺業務、関連業務の知識、そして何よりも実際に起こる一つ一つの事例の中でどのように判断して行動できるかという判断力が 求められます

準A級

レベル

概ね、2~4年以上の実務経験。貿易実務において一般的な判断業務を行うことができる実力を証明するレベル

合格基準

各回毎の基準点(3科目の合計)

出題形式

出題範囲については基本的にはB級と同様ですが、貿易に関する文書の実際の作成、および英文レターの 作成が含まれます。
外国為替の知識がより要求され、また基礎的な貿易税務の問題も出題されます。貿易マーケティングの知識については、B級より進化し、経済状況から国際取引の動向を把握できるレベル

B級

レベル

概ね、1~3年以上の実務経験。貿易実務経験者の中堅層を対象

合格基準

3科目の合計210点(70%)を基準として試験委員長の定める点

出題形式

B級の出題範囲となる実務はC級とほぼ同じですが、その実務について問われる知識が深化し、かなり 細かい手続きや法的根拠、書類の知識などが問われます。

C級

レベル

概ね、1~3年以上のレベルです。定型業務をこなすために必要な知識があることを証明するレベル

合格基準

2科目の合計160点(80%)を基準として試験委員長の定める点

免除科目

なし

合格基準

上記参照

合格率

  • A級:10%程
  • 準A級:30%程
  • B級:50%程
  • C級:50%程

試験の難易度

A級と準A級は難しいです。

試験の勉強

独学での勉強法としては、当協会の公式テキスト「貿易実務検定 オフィシャルテキスト」を中心に過去問を繰り返しこなしましょう。

ただ、準A級とA級に関しては、実務経験が無ければ独学での取得が難しいので、通信スクールであったり予備校に通って取得を目指すのが一般的になります。

勉強法 貿易実務検定勉強法
テキスト 貿易実務検定 テキスト
問題集 貿易実務検定 過去問

通信講座の紹介

ヒューマンアカデミーの通信講座「貿易実務講座(解説CD・レジュメ付)」では、C級試験の対策講座を行っています。

学習期間は3ヵ月ありますので、無理なく学習することが出来ます。

資格を活かせる仕事

貿易関連企業で活躍することができます。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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