ビジネス電話検定の難易度・合格率・日程など

資格名 ビジネス電話検定
評価
資格種別 民間資格
資格法令 なし
資格区分 実践級、知識A級、知識B級
受験資格 実践級:知識A級合格者
知識A級、知識B級:誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験日程 ①7月上旬、②11月
申込期間 ①4月上旬~6月上旬、②未定
受験料 実践級:4,400円
知識A級:3,000円
知識B級:2,200円
知識A・知識B級:5,200円
問い合わせ先 公益財団法人 実務技能検定協会
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概要

ビジネス電話

ビジネス電話検定は、公益財団法人 実務技能検定協会が実施している検定です。

文部科学省が後援しているビジネス系検定の1つで、ビジネスの場における電話の仕方に関する知識を問う試験です。

この試験には、実践級、知識A級、知識B級という3つのレベルがあります。知識A級と知識B級は誰でも受験できますが、実践級は知識A級合格者した方のみが受験できます。

実践級の受験申し込みそのものが、知識A級の合格証書に書いてあるという徹底ぶりです。

知識A級と知識B級の試験は、筆記試験で話し方の知識、語彙力を含む基礎技能、実技試験で電話実務の能力を問います。

実践級の試験は、実技試験のみです。応答の内容や流れそのものではなく、丁寧にかつ適切な電話応対ができるかどうかを見ます。

人と話すのは嫌いじゃないけれど、電話は苦手という方、結構いるのではないでしょうか。仕事で電話応対をしなければいけない方は、苦手意識を克服するためにもこの検定を受けてみてはいかがでしょうか。

試験内容

実践級

ロールプレイングで表現されたものを審査

  • ビジネスシーン:1~2分
  • インフォームシーン:1~2分

知識A級・知識B級(筆記試験)

選択問題(マークシート方式)と記述問題

合格基準

実践級

電話応対従事者として,電話を通しての話の仕方に,従事者にふさわしい応対の態度が感じられるかを判定

知識A級・知識B級(筆記試験)

「理論」と「実技」でそれぞれの得点が60%以上

免除科目

なし

受験者数・合格率

実践級

実施時期 受験者数 合格率
2016年11月 218人 97.7%
2016年6月 174人 98.3%

知識A級

実施時期 受験者数 合格率
2016年11月 1,192人 90.8%
2016年6月 1,226人 79.0%

知識B級

実施時期 受験者数 合格率
2016年11月 1,205人 85.1%
2016年6月 953人 85.2%

試験の難易度

合格率を見てもらえば分かりますが、受験者の大半が合格しているところを見ると難易度はかなり低いことが分かります。

実務技能検定協会のHP内にサンプル問題が掲載されていますが、ビジネスマナーの基本中の基本な問題ばかりなので、社会人であれば特に対策をしなくても合格できるレベルです。

学生であっても下記で紹介しているテキストで勉強すれば簡単に合格できるレベルの試験です。

試験の勉強

実務技能検定協会が発行している「ビジネス電話検定受験ガイド」と「ビジネス電話検定実問題集」がありますので、この2冊あれば問題無いでしょう。

勉強法 準備中
テキスト ビジネス電話検定受験ガイド
ビジネス電話検定実問題集

資格を活かせる仕事

コールセンターなどの職種で活躍できますが、電話対応というのはどの職種・業種でも行う機会が多いので、特に営業職や事務職の新人さんも取得しておいて損はないでしょう。

ただ、大変簡単で認知度の低い試験になるので、履歴書に書いてもさほど効果は無いでしょう。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年02月06日時点の情報
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