社会人常識マナー検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 社会人常識マナー検定
評価【3級】
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 筆記試験
試験場所 全国各地
試験日程 1月・9月(年2回実施)
申込期間 試験の約1ヶ月前まで
合格発表 試験の約1か月後を目途に発表
受験料 1級:4,200円
2級:2,700円
3級:2,200円
問い合わせ先 公益社団法人 全国経理教育協会
スポンサーリンク

概要

社会人常識

社会人常識マナー検定は、文部科学省が後援している、公益社団法人経理教育協会が実施する検定です。

昭和59年より秘書能力検定の名で試験を行ってきましたが、平成19年に検定内容を見直し社会常識能力検定と名を改め、その後、平成27年に再度、名称変更し、今日に至ります。

受験レベルは1級から3級まであります。

社会や組織に生きる大人として必要な社会常識、相手に不快感を与えずに好ましい人間関係を築くのに必要なコミュニケーションスキル、実際に仕事をするにあたって必要なビジネスマナーについて、初級レベルの3級から上級の1級に向かって、段階的に習得していけるようになっています。

受験資格は特にありません。性別、国籍、年齢、学歴、関係なく、誰でも受験できます。

これから社会に出ようとしている学生さんや、会社に入社したものの常識がないと注意されることが多い方など、社会常識やマナーの勉強かねがね、受験を検討されてみてはいかがでしょうか。これからの社会生活や人間関係の構築に役に立つと思います。

試験内容

1級(90分)

社会常識

仕事の進め方

コミュニケーション

職場の人間関係、社会人としての話し方、ビジネス文書

ビジネスマナー

接遇マナー、訪問マナー、電話応対、交際業務、会議、郵便、ファイリング

2級(60分)

社会常識

職業観と企業、仕事の進め方、一般知識、職場の人間関係、社会人としての話し方、ビジネス文書

コミュニケーション

職場のマナー、接遇マナー、訪問のマナー、電話応対、交際業務、会議、ファイリング

ビジネスマナー

接遇マナー、訪問マナー、電話応対、交際業務、会議、郵便、ファイリング

3級(60分)

社会常識

職業観と企業、仕事の進め方、一般知識

コミュニケーション

職場の人間関係、社会人としての話し方、ビジネス文書

ビジネスマナー

職場のマナー、接遇マナー、電話応対、交際業務、郵便の知識

免除科目

なし

合格基準

100点満点中、70点以上(全級共通)

受験者数・合格率

2017年6月

区分 受験者数 合格率
1級 28人 25.00%
2級 302人 74.83%
3級 711人 59.07%
合計 1,041人 62.73%

2017年1月

区分 受験者数 合格率
1級 62人 40.32%
2級 847人 78.75%
3級 3,411人 68.89%
合計 4,320人 70.42%

2016年9月

区分 受験者数 合格率
1級 45人 37.78%
2級 542人 61.44%
3級 2,744人 75.98%
合計 3,331人 73.10%

2016年6月

区分 受験者数 合格率
1級 8人 37.50%
2級 212人 45.28%
3級 737人 59.16%
合計 957人 55.90%

2016年1月

区分 受験者数 合格率
1級 69人 36.23%
2級 397人 35.77%
3級 3,225人 86.51%
合計 3,691人 80.11%

試験の難易度

合格率はそれほど高くありませんが、基本的な問題構成は一般常識になるので、勉強しなくてもそれなりに点数は稼げます。

但し、合格となるとそれなりの試験対策は必要になります。

試験の勉強

テキストが少ないので効果的な勉強法が見つかりませんが、社会常識能力検定試験対策用テキストを中心に、時事問題に関しては常日頃から新聞やインターネットから定期的に情報を取り入れるようにしましょう。

社会常識能力検定 勉強法(準備中)

資格を活かせる仕事

社会人としての基礎的な能力を証明する資格になるので、どの職種・業種でも対応することができます。

但し、企業認知度の低い資格になるので、この資格を取得したからと言って、就職や転職の際に有利になることはあまりありません。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年09月08日時点の情報
スポンサーリンク
スポンサーリンク