圧入施工技士試験の難易度・合格率・日程など

資格名 圧入施工技士
評価(2級)
資格種別 公的資格
資格法令
資格区分 1級、2級
受験資格 下記参照
試験方法 筆記試験、実技試験
試験場所 東京、大阪、高知
試験日程 9月上旬
申込期間 7月中旬頃まで
受験料 1級:10,000円(学科)、50,000円(実技)
2級:8,000円(学科)、30,000円(実技)
問い合わせ先 全国圧入協会
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概要

全国圧入協会が実施している検定が圧入施工技士検定です。

この検定は1級と2級があり、学科試験と実技試験を受けなければなりません。筆記試験で15点以上、実技試験で35点以上なおかつ合計点が60点に到達していなければ合格となりません。

年に1回開催されている試験で、実技だけ不合格だったという場合は、翌年は筆記試験を免除してもらうことが可能です。受験資格が決まっていて、実務経験がなければ受けることができない試験となっています。

1級を受験するには2級を取得してから5年以上の実務経験、または圧入施工8年以上という経験が必要です。

2級は圧入施工に関する業務経験が3年以上必要となっています。どちらの場合においても、杭圧入引抜機の特別教育講習を受講済みであることも条件となります。

安全で効率的な作業を行うために重要な資格とされていて、水道整備工事などを行っている企業では取得している人が多いです。

2級では、現場管理責任者としての役割もこなせるレベルとされています。1級になると作業者の指導教育も行えるレベルとされています。

受験資格

1級

満26歳以上で、

  • 杭圧入引抜機の特別教育を修了して8年以上の実務経験
  • 2級取得後5年以上の実務経験

のいずれかをクリア

2級

  • 満21歳以上
  • 杭圧入引抜機の特別教育を修了
  • 3年以上の実務経験

の全てをクリア

試験内容

学科試験

  • 基礎工学
  • 土質
  • 圧力工法
  • 圧力引抜機
  • 圧力施工管理
  • 材料工学
  • 安全衛生

など・・・

実技試験

  • 圧力機運転シミュレーターを使っての実技作業
  • ペーパー試験

免除科目

前年の試験で学科試験、実技試験のいずれかに合格していれば、合格科目が免除(申請要)

合格基準

1級

  • 学科試験:100点満点中80点以上
  • 実技試験:60点以上(実技作業35点以上、ペーパー試験15点以上)

2級

  • 学科試験:100点満点中75点以上
  • 実技試験:60点以上(実技作業35点以上、ペーパー試験15点以上)

受験者データ

合格率は80%程

試験の難易度

圧入施工に関する専門的な知識を要する中で、合格基準も一般的な資格に比べると高いので、決して簡単な試験ではありませんが、受験資格には特別教育を受けて、更に数年の実務経験が必要になるので、受験者からしてみればさほど難しく感じないと思います。

5人中4人は合格しているので、しっかり対策を立てれば合格することは容易です。

試験の勉強

調査中になります。

資格を活かせる仕事

現場管理責任者として、水道整備工事などを業務として行っている下水道工事業者などで活躍することができます。

口コミ・体験談

まだありません。

※2016年12月23日時点の情報
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