不動産知識検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 不動産知識検定
評価(3級)
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 1級、2級、3級
※試験問題は同じで点数により振り分けられる
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 筆記試験
試験場所 東京、横浜、大阪
試験日程 9月上旬
申込期間 6月1日~7月31日
受験料 7,560円
問い合わせ先 一般社団法人不動産相談協会

概要

一般社団法人不動産相談会が実施している不動産知識検定は、不動産に関する各法律や実務に関する知識を幅広く持っていることを証明できる資格です。

不動産に関する資格というと、宅地建物取引士や不動産鑑定士、マンション管理士などが有名ですが、それぞれ学ぶ内容が異なっているので、全てのことについて学べる資格がないという点からこの資格が作られました。

不動産知識検定を受けることで不動産関連の知識を幅広く学べるので、消費者の相談にのったりという事が可能になり、不動産業界では注目されている資格です。

不動産検定士の試験は、選択式の問題となっていて試験の具体的な内容は、不動産の保有と活用、取引に関する法律や実務について、不動産に関連する各種法令や実務知識についてとなっています。

試験を実施している、不動産相談協会は、不動産にまつわるトラブルなどを予防、解決している団体なので、そういった事例も検定を受けることで解決できる人材になれます。

試験内容

試験方法 筆記試験(四肢択一)
問題数 50問
試験時間 2時間
合格基準 100点満点中
・90点以上で1級
・70点以上で2級
・50点以上で3級
免除科目 なし

出題範囲

不動産の保有、活用、取引に関連する法令及び実務の知識。

不動産に関する法令、実務の知識(登記、税務、鑑定、建築、測量、訴訟など)

受験者データ

2015年度試験の1級合格率は22.8%、2級合格率は30.0%、3級合格率は17.1%になります。

試験の難易度

3級以上の合格率は70%程になるので、3級以上を取得するのはさほど難しくないかもしれませんね。

3級だと合格基準も100点満点で50点取れれば良いですしね。

試験の勉強

公式テキストがありませんので、不動産取引に関するテキストを利用して勉強することになります。

宅地建物取引士や不動産鑑定士などテキストを持っている方はそちらを利用しても良いでしょう。

勉強法 準備中
テキスト 不動産取引 教科書

資格を活かせる仕事

宅地建物取引士などの建築に関わる国家資格に比べると、不動産知識検定は民間資格で、しかも企業認知度の低い資格になるので、就活で武器にするには少々物足りないです。

ただ、不動産に関する実務や法律の基礎を学ぶことができるので、これから不動産取引の職場に就職される方や入社1年目の新入社員の方にはお勧めできる資格です。

試験の難易度もそれほど高くないので、宅地建物取引士を受験するためのステップアップの資格としても良いかもしれませんね。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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