フォークリフト荷役技能検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 フォークリフト荷役技能検定
評価
資格種別 民間資格
資格法令 なし
資格区分 1級、2級
受験資格 1級:フォークリフト荷役技能検定 2 級合格後 2 年以上の実務経験など
2級:フォークリフト運転技能講習修了後 2 年以上の実務経験
試験場所 北海道、岩手、宮城、秋田、福島、埼玉、千葉、神奈川、長野、静岡、愛知、福岡
試験日程 1級:2016年12月時点でまだ実施されていません
2級:10月下旬(各受検地で約20名まで)
申込期間 8月初旬~10月中旬
受験料 1級:調査中
2級:27,000円(学科5,400円、実技21,600円)
問い合わせ先 陸上貨物運送事業労働災害防止協会
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概要

フォークリフト

厚生労働省所管の特別民間法人である陸上貨物運送事業労働災害防止協会が、平成27年度より実施している試験です。1級と2級があります。

各級、同等の資格があると認定された場合は例外もあるようですが、基本的には、1級の受検資格は同検定2級取得後、2年以上の実務経験がある方、2級の受検資格はフォークリフト運転技能講習修了後、2年以上の実務経験がある方となっています。

この検定を受検し合格すると、1級であればフォークリフト運転者として高度な技術を持ち、かつ、指導的な立場に立てることを証明することができます。

また、2級であればフォークリフト運転者として中級レベルの技術があり、安全、正確、迅速に荷役作業を行えることを証明できます。ちなみに、この資格には有効期限があり、取得後、5年たったら、フォークリフト運転業務従事者教育を受け、更新する必要があります。

現状、この資格がなくてもフォークリフトを運転される方は多くいると思います。しかし、持っている技術を資格として証明できるか、できないかの違いは大きいです。

なぜなら、労働災害などが起きてしまったら、企業は大きなダメージを受けます。同じ技術を持っているのなら、対外的、アピールにも使える資格保有者をと思うのは極めて普通のことなのではないでしょうか。

試験内容(2級)

試験方法 学科試験(計50問)、実技試験
合格基準 学科試験の合格者は、学科試験の点数が満点の80%以上
実技試験の合格者は、点検試験と運転試験の合計点数が80%以上で、かつ点検試験の点数及び運転試験の点数がいずれも、それぞれの満点の60%以上
免除科目 学科試験合格者又は実技試験合格者については、それぞれ当該試験の合格者とし
て、当該年度を含む 3 年度間については、合格した試験科目については受検を免除

出題範囲

学科試験

荷役作業一般、関係法令及びフォークリフトの走行・荷役・力学についての基本的な知識。

実技試験

  • 作業開始前点検(43項目)の各項目について点検を行う
  • 所定の運転コースで、適切な走行、運搬、積卸し作業を行う

YouTubeで運転試験の参考動画がアップされているので参考にしてみて下さい。

受験者数・合格率

2級

2016年 受験者数 合格率
学科 84人 77%
実技 76人 54%
最終 51%

試験の難易度

2級に関して言えば、2年以上のフォークリフトの実務経験がある方の中で合格率が50%程しかないので、それなりに難しい試験だと言えるでしょう。

試験の勉強

まだ出来たばかりの資格になるので、確立された勉強法はありません。

まずはフォークリフトの資格を取得した時のテキストを利用して勉強して下さい。

勉強法 準備中
テキスト フォークリフト運転士

資格を活かせる仕事

工場勤務などフォークリフトを扱う職場で大いに活躍を期待できます。

この資格を取得することで、正確、迅速に作業を行うことを客観的に証明することができるので、就活や転職活動でも有利に進めることができるでしょう。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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