合格基準には様々なタイプがある

主な合格基準の種類

○○点以上で合格

「日商簿記」や「行政書士」の様に、ある一定以上の点数を取れれば合格できるパターンで、ほとんどの資格が、全ての科目で合格点を満たさなければいけません。

合格基準が最も明確で分かりやすいので、勉強計画も立てやすいです。

合格点の基準を設け、平均点数により補正

「社会福祉士」や「精神保健福祉士」の様に、合格点の基準値を設けて、受験者数の平均点(出来栄え)によって合格基準点数が変動するパターンで、毎年、受験者の出来栄えにより難易度が変わるのが特徴なので、自分がいくら頑張って良い点数を取ったからと言って必ず合格できる訳ではありません。

合格できる点数が事前に分からないので、どこまで完璧に勉強したら良いのかが分かりにくいです。

講習を受ければ合格

「キャンプインストラクター」の様に、講習や面接を受けることでほぼ合格できる資格もあります。また、そういった資格は受験料が高い傾向にあります。

そもそも合格という概念が無い

一部例外ですが、「TOEIC」や「TOEFL」の様に、合格基準が無く点数のみで評価される資格も存在します。

 

この他にも、二次試験がある資格とか、実習面接がある資格など、それぞれの資格により合格基準が異なります。合格基準が異なることにより、勉強方法が変わってきますので、自分が取得しようとしている資格の合格基準は何なのかをしっかり確認してから勉強する様にしましょう。

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