業務独占ができる (資格取得のメリット)

業務独占とは、ある業務に対して特定の資格を保有していなければ就くことができない仕事のことを言います。ちなみに、その特定の資格を「業務独占資格」と呼ばれています。

業務独占の中でも、「有償業務独占資格」と「無償業務独占資格」に分けることができます。

有償業務独占資格

公認会計士や行政書士といった業務独占資格は、有償でのみ業務ができる資格のことを「有償業務独占資格」と言います。

無償業務独占資格

一方、税理士や建築士といった無償であっても業務独占と見なされる資格のことを「無償業務独占資格」と言います。

 

医師や弁護士など、業務独占に指定されている仕事に就きたい場合は、必ずそれに準じた業務独占資格を必ず取得しなければいけません。また、業務独占資格の特徴として、とにかく難易度が高かったり、実習などの手間がかかる資格がほとんどなので、合格率が極端に低い場合が多いです。そりゃ誰でも簡単に出来れば、独占業務にする意味がありませんよね!

また、業務独占資格は、その難易度から就職や転職でも有利になる場合が多いので、取得できるのであれば積極的にチェレンジしたいですね。

ちなみに、業務独占を英語で言うと「Occupational licensing」だそうです。

業務独占ができる資格の一部

  • 医師
  • 弁護士
  • 税理士
  • 社労士
  • 建築士
  • 美容師

など・・・

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