物流技術管理士の資格認定講座・難易度など

資格名 物流技術管理士
評価
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 なし
受験資格 ・物流実務経験2年程度
・物流技術管理士補の有資格者
のいずれか
試験場所 東京、大阪、名古屋
試験日程 開催地により異なる
申込期間 開催地により異なる
受験料 472,500円(会員の場合)
問い合わせ先 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
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概要

物流技術管理士は、社団法人日本ロジスティクスシステム協会が認定する資格です。

協会が実施する物流技術管理士資格認定講座を履修し、課題(レポートや論文)を提出します。物流の現場ですぐに学んだことを応用することを目指している資格です。

受講資格は、物流関連の専門用語を理解している(目安は実務経験2年ほど)か、物流技術管理師補という下部資格の取得者です。

講座を履修した成果は論文になるわけですが、毎年、最優秀論文が選ばれ、ホームページ上で紹介されています。

ちなみに、こちらの講座は、厚生労働省のキャリア形成促進助成制度の対象となっています。

講座自体、座って講師の話を聞いていれば良いというタイプのものではありません。ディスカッションや懇親会があり、勉強だけでなく他業種の方との交流も重視しています。

学んだことをすぐに仕事に生かすためには、やはり机上の勉強だけでは不十分だということなのでしょう。今日までに10000人以上の方がこの資格を取得し、業界で活躍しています。

認定講座の内容

認定講座は全21日間で実施され、最低でも16日以上の出席が義務付けられています。

物流管理者・技術者に不可欠な専門知識とマネジメント技術を、講義、先進事例の紹介、演習を通じて学びます。

  • 計4回行われるグループディスカッション
  • レポートや論文の作成
  • 試験(客観試験、論文試験、面接試験)

受験者数・合格率

合格率は70%程

2016年度の資格取得者は382人

試験の難易度

合格率が70%前後と言われているのでさほど難しい試験ではありません。

ただ論文試験では6,000文字程度の長文が必要なほか、面接試験ではなかなか対策が立てられないことから、勉強時間が長いからと言ってすぐに合格できるような資格ではありません。

資格を活かせる仕事

ネットでどんな物でも購入出来るようになった今、物流は益々頼られる存在となっています。

物流技術管理士は、物流に関しての専門知識を持っているので、物流のシステム、設計、改革、分析、そして改善と、物流がスムーズに行われるように努めるのが仕事です。

近来、あまりの荷物の多さに物流が滞り、物流業者の中には受け付ける数を制限する所まで出てきました。普通の時にこれでは、災害が起こった時等は日常品の事が心配ですね。

物流技術管理士は、いかなる時も出来るだけ物流が計画通りに進む様に、無理のない範囲での企画を現場で行い、指示します。

工場や倉庫会社、商品のメーカー、販売会社と、物流に関係する業種は沢山ありますので、就職先も多くの中から選べます。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年12月17日時点の情報
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