ホテルビジネス実務検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 ホテルビジネス実務検定
評価(ベーシック2級)
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 ベーシックレベル(1級・2級)、マネジメントレベル(1級・2級)
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 筆記試験(多肢選択方式)
試験場所 札幌、東京、大阪、福岡
試験日程 ①3月中旬(ベーシックのみ)、②11月下旬
申込期間 ①1月中旬~2月中旬、②9月中旬~10月中旬
受験料 マネジメントレベル:8,000円
ベーシックレベル:5,000円
問い合わせ先 一般社団法人 日本ホテル教育センター
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概要

ホテルビジネス実務検定は、接遇・料飲・宿泊等、ホテル業という業界に務める人の専門分野知識と語学力を認定する試験になります。

一般財団法人日本ホテル教育センターが実施する試験で、日本ホテル協会と一般社団法人全日本シティホテル連盟が正式に後援する試験です。複数の機関が後援する試験といえて、ホテルのプロが認めた業界資格といえます。

試験内容に関しては、2レベル4段階の試験が用意されています。

ホテルの一般職やホテル業界志望の学生を対象とした試験といえる「ベーシックレベル1級・2級」試験と、ホテルの管理職や管理職を嘱望されている人を対象とした試験といえる「マネジメントレベル1級・2級」の試験があります。

この資格を取得すればホテル等に就職できると言う試験ではないですが、ホテル業などで働くのであれば取得していて損はないと言える試験で、今後業界でスキルアップをしていきたいと考えている人にはおすすめの試験といえます。

試験内容

試験は多肢選択方式(4択問題)のマークシート方式で実施されます。

問題数は200問の200点満点

ホテルの問題

こちらの図は試験実施団体である「 日本ホテル教育センター」のHPから出展したものです。

免除科目

なし

合格基準(認定基準)

  • マネジメントレベル(1級):各科目の正解率が80%以上で尚且つ全体の正解率が85%以上
  • マネジメントレベル(2級):各科目の正解率が60%以上で尚且つ全体の正解率が65%以上
  • ベーシックレベル:各科目の正解率が60%以上で尚且つ全体の正解率が65%以上

受験者データ

マネジメントレベル

実施時期 受験者数 認定率
2014年 42人 42.8%
2013年 120人 20.0%
2012年 110人 26.4%

ベーシックレベル1級

実施時期 受験者数 認定率
2014年 932人 40.0%
2013年 953人 31.2%
2012年 928人 60.2%

ベーシックレベル2級

実施時期 受験者数 認定率
2014年 2,443人 67.9%
2013年 2,041人 50.5%
2012年 1,756人 73.6%

試験の難易度

一番下位のベーシック2級に関しては、ホテルの基礎や営業業務に関する区分からしか出題されませんが、ベーシック1級とマネジメントレベルに関しては管理業務からも広くされるので、試験の難易度はグッとアップします。

特にマネジメントレベルに関しては、管理者としての役割についての問題の比率が大きいので、実務経験者は勿論、管理マネージャーとして経験が無ければ合格するのは難しいです。

試験の勉強

公式HP内に日本ホテル教育センターのテキストが発売されています。

こちらのテキストは試験対策は勿論、実務にも使える知識がたくさん載っているのでお勧めです。

勉強法 ホテルビジネス実務検定 勉強法(準備中)
テキスト 公式HPで確認して下さい

資格を活かせる仕事

ホテル業界、観光業界で活躍することが可能ですが、まだまだ企業認知度の低い資格になるので、この資格を持っているからと言って劇的に有利になることはありません。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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