目標は先延ばしにしない

資格を取得しようと思ったときに、いつまでにその資格を取得するのかをある程度シミュレーションすると思います。

試験はいつでも開催している訳ではなく、一般的には年に1.2回、多いものでも月1回程なので、試験勉強の組み立てはやりやすいと思います。難易度の高い資格の場合を除いて、一般的には次に開催される受験日に標準を合わせて勉強を始められると思います。

ただ、資格を取得される人のほとんどが、仕事や学校、家事などの合間に資格の勉強を行いますので、最初に計画した通りにいかないことも多々あるでしょう。勉強が遅れてしまった場合に、「仕事が忙しいから・・・」「家事が忙しいから・・・」などの理由で、今回は合格できそうにないので、また次の試験でチャレンジしようと思われる人もいるでしょう。

確かに、試験を受験しようと思ったら受験料はかかるし、時間も取られます。落ちると分かっている無謀なチャレンジの場合、受験料と時間が無駄になってしまうと思う人がほとんどでしょう。

しかし、その試験に本気で合格したいのであれば、まだ知識が備わっていない状態でも積極的に試験にチャレンジするべきです。

 

その理由は2つあります。

まず1つ目は、今の自分の実力でどれぐらいの点数を取れるのかを確認するためです。

今の自分の実力を知ることで、次の試験までに何が足らないのかを把握することができ、対策も立てやすいです。ただこれは、わざわざ試験を受けなくても、後で過去問を解くことにより解決することができますが・・・

そして2つ目が、実践経験を積むためです。

自宅で過去問を受けるよりも試験会場で受けたほうが、ずっと緊張感があります。野球やサッカーなどのスポーツは、練習より実践が大事だ!と言われますが、資格取得も同じで、練習(勉強)よりも実践(試験)のほうが大事です。大げさな話かもしれませんが、試験をこなすことにより、その緊張感に慣れていきますので、自分の実力を発揮しやすくなります。

ですので、他にしなければいけないことがあって試験勉強が疎かになるのは分かりますが、それを言い訳にせず今できる最大限の努力をしましょう。

目標を先延ばしにしない

何が言いたかったのかと言うと、「早く資格を取得するのに越したことはない」と言うことです。

一番早く資格を取得するには、次の試験日に受験することですよね。申し込みがもう締め切られている場合は仕方ありませんが、チャレンジできる環境にあるのであれば、先延ばしにせず、積極的にチャレンジしましょう。

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