宮城マスター検定試験の難易度・合格率・日程など

趣味・娯楽の資格
検定を通じて、宮城県の魅力を、県外の人々にアピールすることが狙いです。

宮城県への魅力を知ったことで、「観光に訪れてみよう」「特産品を買ってみよう」と、宮城県のファンを増やすことも目的としています。

実施級は、1級のみです。以前は、3級・2級とあったのですが、宮城県をより知り尽くした人だけを「宮城マスター」として認定するために、撤廃されました。

試験の形式は、50問。うち四択問題が35問、記述式が15問となっています。

試験内容については、宮城県の歴史、地名、観光、イベント、郷土料理、特産品などに加え、震災復興政策など、震災に関する問題も多く出題されます。幅広い知識を問われる検定のため、2017年に行われた検定では、合格者がゼロという、ご当地資格の中では難易度が高い検定なのです。

ウェブシステム(パソコン・スマートフォン・携帯電話のみ)からは、過去問題に挑戦することができます。

出題数は10問で、6問以上正解すると、宮城県のご当地キャラクター1体の画像をダウンロードすることができます。全部で46体を集めることができます。また、9体集めると宮城県内施設の利用料を割引する「利用者特典証」がもらえます。

過去問題を解いて、勉強ができるとともに、スタンプラリーでキャラクターを集める楽しみがある事がおもしろいですね。

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基本情報

資格名 宮城マスター検定
評価
資格種別 民間資格
資格区分 1級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 宮城県行政庁舎
試験方法 客観式(四肢択一)及び記述式
免除科目
合格基準 正答率80%
受験料 調査中
問い合わせ 宮城県公式Webサイト

試験日程

11月中旬(年1回)

第8回試験

【試験日】2018年11月18日(日)
【申込期間】2018年8月20日~10月19日
【合格発表】2018年12月20日

試験内容

50問(客観式35問,記述式15問)

  • 宮城県の産業(特産品・観光・イベントなど)
  • 歴史・文化、地域、食材
  • 県の震災復興政策、震災によって失われたもの
  • 震災後に生まれた新しい文化

など

受験者数・合格率

時期 受験者数 合格率
2017年 178人 0%
2016年 165人 2.4%
2015年 176人 3.4%
2014年 219人 1.8%
2010年 153人 3.9%
2009年 165人 2.4%
2008年 230人 2.6%

2017年度試験の受験者の平均年齢は52.2歳

試験の難易度

過去の合格率を見てもらえば分かりますが、ご当地資格と言えど決して簡単な試験ではありません。

試験の勉強

まずは試験の概要を掴むためにも、「宮城マスター検定ウェブシステム」から利用登録をして模擬テストを解いてみて下さい。楽しみながら問題を解いていけるので勉強嫌いな方でも飽きずに進めることができます。

ただ、これだけで合格できる程甘い試験ではありませんので、宮城県のHPに掲載されている過去問を解いて理解を深めて下さい。

資格を活かせる仕事

宮城県の魅力を知ってもらうことが目的で始まった検定ですが、実際に受験しているのは、県内の方が多数のようです。

宮城県は、震災後、観光客がもどりつつあります。

県内の、観光業や、サービス業に就かれている場合は、この検定で学んだことは、かなり役立つ知識となります。

この検定では、震災についてもたくさん学ぶことができますので、観光客に震災のことをより詳しく伝えることができるようになりますね。

宮城県でサービス業の職に就きたいと考えている方には、ぜひおすすめしたい検定です。狭き門の、この検定を持っていればかなりの強みになることでしょう。

受験者の口コミ

まだありません。

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