レストランサービス技能検定

レストランサービス技能検定とは

ホテルやレストランなど、特に接客サービスが重視される場所での、食事や飲料に関するサービスの質を認定する国家資格で、職業能力開発促進法に基づき行われています。
試験は、1級から3級まで存在し、レストランサービス技能検定に合格することで、それぞれ「1級レストランサービス技能士」「2級レストランサービス技能士」「3級レストランサービス技能士」と名乗ることができます。
希望者には証明バッジを購入することもできますので、存分にアピールすることも可能です。

目次

レストランサービス技能検定の基本情報

資格種別国家資格
ジャンル料理・食材
資格区分1級、2級、3級
受験資格【1級】実務経験11年以上、もしくは2級合格後4年以上
【2級】実務経験3年以上、もしくは3級合格後2年以上
【3級】実務経験1年以上
試験日程例年8月・10月〜11月頃
試験方法筆記試験、実技試験(1級)
免除科目なし
試験場所札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄
受験料1級:学科6,500円、実技23,500円/2級:学科6,500円、実技16,000円/3級:学科6,500円、実技13,000円
登録・更新なし
問い合わせ一般財団法人 日本ホテル・レストランサービス技能協会
関連資格ソムリエ
ビアアドバイザー
接客サービスマナー検定
サービス接遇検定

レストランサービス技能検定の試験日

2026年度試験

区分試験日申込期間合格発表
学科試験8月6日4月6日〜5月31日9月3日
実技試験10月下旬より順次9月3日〜9月30日12月21日

レストランサービス技能検定の試験内容

出題範囲

筆記試験食品衛生及び公衆衛生、飲料一般、レストランサービス、食文化、施設の管理など、苦情への対応、関係法規、安全衛生
実技試験接客マナー、テーブルサービス、ワゴンサービス(1級のみ)

合格点

【筆記試験】100点満点中、60点以上
【実技試験】100点満点中、60点以上

レストランサービス技能検定の受験者数・合格率

全体

年度受験者数合格率
2025年度2,924人72.5%
2024年度2,669人73.0%
2023年度2,431人72.6%
2022年度2,545人71.7%
2021年度3,339人73.9%

レストランサービス技能検定の難易度

合格率が50%を割っているのでそれなりに対策しなければ合格することは難しいでしょう。

レストランサービス技能検定の勉強法

試験の勉強法としては、「西洋料理料飲接遇サービス技法」を利用している人が多いです。

資格を活かせる仕事

レストラン業界やホテルなどでウェイターやウェイトレスとして活躍することが可能です。

参考までに、レストランホールスタッフの平均年収は300万円程度と言われており、飲食業界の中で見ても低いです。

資格を取得することで資格手当を支給する企業もありますが、せいぜい数千円なので過度の期待は禁物です。

資格を広めてくれると嬉しいです!
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