外国語の資格

全国通訳案内士

資格の門太郎
外国語唯一の国家資格です!
全国通訳案内士とは

全国通訳案内士は、日本を訪れる外国人旅行者に同行し、相手の使用言語に合わせて観光地や文化、歴史、生活習慣などを案内する専門職です。いわゆる「通訳ガイド」と呼ばれる仕事で、語学力だけでなく、日本に関する幅広い知識や分かりやすく伝える力も求められます。
試験は、英語を含む10か国語から受験言語を選択し、一次試験の筆記試験と二次試験の口述試験に合格する必要があります。その後、所定の研修を受講することで「全国通訳案内士」として登録でき、資格名を名乗って通訳案内業務を行うことができます。

全国通訳案内士試験の分析

人気
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受験者数は落ち着いたが、専門資格として根強い人気があります。

就職・転職
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就職直結より、観光・通訳業での信頼材料になります。

試験難易度
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合格率は10%台が多く、難易度はかなり高めです。

お勧めする人
語学力を活かして日本文化を伝えたい人におすすめです。

全国通訳案内士の基本情報

資格種別国家資格(名称独占資格)
ジャンル外国語
資格区分英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、タイ語
受験資格なし
試験日程【一次試験】8月中旬(年1回)
【二次試験】12月上旬
試験方法【一次試験】筆記試験(多肢選択式)
【二次試験】口述試験
免除科目前年の筆記試験を合格して口述試験が不合格だった場合、次の年の外国語以外の筆記試験が免除
※その他、取得資格により科目免除あり(下記参照)
試験場所【一次試験】札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇
【二次試験(英語、中国語、韓国語)】東京、大阪、福岡
【二次試験(それ以外)】東京
受験料1言語受験:11,700円、2言語受験:23,400円
登録・更新5年ごとに登録研修機関が行う「登録研修機関研修」を受講(2020年より開始予定)
問い合わせ日本政府観光局(JNTO)
関連資格観光英語検定
実用英語技能検定
英語応対能力検定
TOEIC スピーキング・ライティング試験
Q
変更点
  • 2018年より通訳案内士の名称が「全国通訳案内士」になりました。通訳案内士の業務独占規制が廃止され、資格を有さない方であっても、有償で通訳案内業務を行えるようになるなど、通訳案内士制度が大きく変わりました。
  • 2018年度試験から一次試験で「通訳案内の実務」の項目が新たに追加
  • 2018年度試験から二次試験で「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑」

全国通訳案内士の試験日程

2025年度試験

試験日申込期間合格発表
一次試験
8月17日(日)
二次試験
12月14日(日)
6月2日~7月10日一次試験
9月26日
二次試験
2月6日

全国通訳案内士の試験内容

全国通訳案内士の二次試験では、選択した外国語を使って、通訳案内の現場で必要となる実践的なコミュニケーション能力が問われます。

これまでは、試験官が読み上げる日本語を外国語に通訳する力が重視されていましたが、現在の口述試験ではそれだけにとどまりません。2018年試験からは、「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑」が二次試験内容として加わり、実際に外国人旅行者を案内する場面を想定した対応力も評価されるようになりました。

そのため、単に日本語を正確に外国語へ訳せるかだけでなく、観光客からの質問にどう答えるか、困りごとやトラブルにどう対応するか、日本の文化や習慣をどのように分かりやすく説明するかといった点も重要になります。

また、口述試験では日本の観光地、歴史、文化、産業、社会事情など、外国人旅行者の関心が高いテーマが扱われます。知識を暗記しているだけではなく、全国通訳案内士として相手に伝わる形で説明し、状況に応じて柔軟に受け答えできるかが見られる試験です。

語学力に加えて、ガイドとしての判断力や説明力、ホスピタリティも問われるため、これまで以上に「現場で通用する通訳案内士としての素質」が重視される内容になっています。

出題形式・範囲

試験は、各言語から一つを選択して受験します。

一次試験では、外国語、日本地理、日本歴史、一般常識、通訳案内の実務の5科目が出題されます。外国語は、英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・中国語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・韓国語・タイ語の10言語から選択します。

出題範囲は、単に語学力だけを問うものではありません。日本各地の観光地や地理、歴史、文化、産業、経済、政治など、外国人旅行者を案内するうえで必要となる幅広い知識が対象になります。特に「通訳案内の実務」では、ガイドとしての心構え、旅程管理、危機管理、災害時やトラブル時の対応、関係法令など、実際の現場で必要になる内容も問われます。

二次試験の口述試験では、選択した外国語を使って、通訳案内士としての実践的な対応力が評価されます。日本語を外国語に訳す力に加えて、日本の観光・文化について分かりやすく説明する力、旅行者からの質問に答える力、現場で起こりうるトラブルに落ち着いて対応する力なども重要なポイントです。

そのため、全国通訳案内士試験は「語学ができれば合格できる試験」というよりも、語学力・日本に関する知識・ガイドとしての対応力を総合的に問う試験といえます。2026年度のガイドラインは、2025年度から大きな変更はないとされています。

合格点

筆記試験では、科目ごとに合格基準点が設定されています。外国語・日本地理・日本歴史は、原則として70点、一般常識・通訳案内の実務は、原則として30点が合格基準点です。すべての科目で基準点に達しているかどうかで、一次試験の合否が判定されます。

ただし、毎年必ずこの点数で固定されるわけではありません。実際の平均点が合格基準点から大きく離れた科目については、得点分布などを踏まえて、合格基準が調整される場合があります。そのため、「何点取れば絶対に合格」と言い切るよりも、まずは各科目の基準点をしっかり超えることを目標にするのが現実的です。

口述試験については、原則として7割が合格基準点とされています。評価では、外国語での表現力だけでなく、プレゼンテーション力、コミュニケーション力、文法・語彙、発音、ホスピタリティなども見られます。

つまり、全国通訳案内士試験は合計点で判断される試験ではなく、各科目・各評価項目で一定水準を満たすことが重要です。苦手科目を残したまま高得点科目でカバーするというより、すべての科目で合格基準点を超えるバランスのよい対策が求められます。

※2025年度ガイドラインに基づく内容です。

免除科目

全国通訳案内士試験には、筆記試験の一部科目を免除できる制度があります。英検1級やTOEICの一定スコア、各外国語検定の上位級を持っている場合は、該当する外国語科目が免除対象になります。

また、旅行業務取扱管理者の資格を持っている場合は日本地理、歴史能力検定の日本史1級または2級に合格している場合は日本歴史が免除されます。大学入学共通テストの成績を利用できるケースもあり、日本史Bまたは旧日本史Bで60点以上なら日本歴史、現代社会または旧現代社会で80点以上なら一般常識の免除対象になります。

さらに、前年度の試験で一部科目に合格している場合は、その科目を翌年度に限り免除申請できます。すでに全国通訳案内士試験に合格している人が別の外国語で受験する場合も、外国語以外の科目が免除される場合があります。

ただし、TOEICや大学入学共通テストの成績には有効期限があり、年度によって提出書類や条件が変わる可能性もあります。免除制度を利用する場合は、出願前に最新の施行要領で自分が対象になるか確認しておきましょう。

全国通訳案内士の受験者数・合格率

時期受験者数合格率
2025年3,987人14.7%
2024年3,849人10.0%
2023年3,638人12.0%
2022年3,472人16.4%
2021年3,834人9.1%
2020年5,078人9.6%
2019年7,244人8.5%
2018年7,651人9.8%
2017年10,564人15.6%
2016年11,307人21.3%
2015年10,975人19.3%
2014年7,290人22.7%
2013年4,706人25.5%
2012年5,000人14.3%
2011年5,485人16.3%
2010年7,239人12.9%
2009年8,078人15.2%
2008年8,972人19.4%
2007年9,245人20.6%
2006年8,695人13.1%
2005年7,043人11.2%

※合格率は、二次試験の合格者数から算出しています。

受験者数は大きく増えていないものの、合格率は年度によって差があり、全国通訳案内士試験は安定して難易度の高い国家資格といえます。

全国通訳案内士試験の受験者数が以前より減少している背景には、2018年に業務独占規制が廃止されたことが影響していると考えられます。法改正により、資格を持っていない人でも有償で通訳ガイド業務を行えるようになったため、「資格を取らなければ仕事ができない」という位置づけではなくなりました。

実際に、2017年度の受験者数は10,564人でしたが、2018年度は7,651人まで減少しています。一方で、近年は2021年度が3,834人、2022年度が3,472人、2023年度が3,638人、2024年度が3,849人、2025年度が3,987人と、3,000人台後半で推移しています。大きく回復しているわけではありませんが、2022年度以降は少しずつ増加傾向も見られます。

合格率については、年度によってばらつきがあります。2017年度の最終合格率は15.6%でしたが、2018年度は9.8%まで下がりました。特に二次試験の合格率が下がったことから、試験内容の変更が影響した可能性は高いといえます。

現在の二次試験では、単に日本語を外国語に訳す力だけでなく、全国通訳案内士として現場でどのように対応するかも重視されています。旅行者からの質問に答える力、トラブル時の対応力、日本の文化や習慣を分かりやすく説明する力など、実際のガイド業務を意識したコミュニケーション能力が問われる内容です。

近年の最終合格率を見ると、2021年度は9.1%、2022年度は16.4%、2023年度は12.0%、2024年度は10.0%、2025年度は14.7%となっています。年によって上下はあるものの、全体としては10%台前半で推移しており、語学力だけでは突破しにくい難関資格といえるでしょう。

つまり、全国通訳案内士試験は、以前のように「資格がないと仕事ができないから取る」という資格から、「国家資格として専門性を証明するために取る」資格へと役割が変わってきています。今後も、知識や語学力に加えて、現場で求められる対応力やホスピタリティがより重要視されていくでしょう。

全国通訳案内士の難易度

全国通訳案内士試験の最終合格率は、近年でもおおむね10%台で推移しており、難易度はかなり高い試験といえます。語学力だけでなく、日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務など、幅広い知識が求められる点も難しさの理由です。

ただし、全国通訳案内士試験には受験資格がありません。年齢・学歴・国籍などに関係なく受験できるため、中には十分な試験対策をしないままチャレンジする人もいると考えられます。そのため、合格率の数字だけを見て「ほとんど受からない試験」と判断する必要はありません。

出題範囲は広いものの、科目ごとの傾向を把握し、過去問やガイドラインに沿って計画的に対策すれば、合格を狙うことは十分可能です。特に筆記試験では、苦手科目を作らず、各科目で合格基準点を超えることが重要になります。

また、2018年度以降は二次試験で「全国通訳案内士として求められる対応力」も重視されるようになりました。実際に、2018年度は口述試験の合格率が大きく下がったこともあり、二次試験対策を軽視するのは危険です。

現在の口述試験では、外国語での通訳力や説明力だけでなく、旅行者からの質問への受け答え、トラブル時の対応、日本文化を分かりやすく伝える力なども評価されます。一次試験に合格してから慌てて準備するのではなく、早い段階から口述試験を意識した対策も進めておくと安心です。

資格取得者に難易度を聞いた
  • 対策不足のまま受けたところ、外国語以外の科目でかなり苦戦しました。特に日本地理と一般常識は範囲が広く、過去問だけでは不安が残る内容でした。(2025年度試験)
  • 英語の筆記試験は思ったより取り組みやすかったですが、日本歴史と通訳案内の実務で苦戦しました。語学力だけでは合格できない試験だと実感しました。(2024年度試験)
  • 日本地理は観光地や地域の特色まで問われるので、単なる暗記では対応しにくい印象です。旅行や観光ニュースにも普段から触れておくべきだと思いました。(2023年度試験)
  • 二次試験では、外国語で話す力だけでなく、ガイドとしてどう対応するかも見られていると感じました。想定問答をもっと練習しておけばよかったです。(2022年度試験)
  • 受験資格がないので気軽に申し込みましたが、実際はかなり本格的な国家試験でした。筆記も口述も幅広く、計画的な対策が必要だと感じました。(2021年度試験)

全国通訳案内士の勉強法

全国通訳案内士試験は、一次試験と二次試験に分かれています。一次試験では、外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務が出題され、二次試験では選択した外国語を使った口述試験が行われます。

勉強時間の目安は、すでに十分な語学力や日本史・地理の知識がある人であれば150時間〜200時間程度が一つの目安になります。ただし、試験範囲がかなり広いため、ゼロから本格的に対策する場合は、300時間以上かかることも珍しくありません。特に日本地理や日本歴史に苦手意識がある人は、早めに学習を始めた方が安心です。

外国語は、英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・中国語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・韓国語・タイ語の10言語から選択して受験します。中でも英語を選択する受験者が多いですが、どの言語を選ぶ場合でも、単なる読解力だけでなく、日本の観光・文化・歴史を外国語で説明できる力が求められます。

一次試験対策では、まず過去問を確認し、どの科目でどのような問題が出るのかを把握することが大切です。全国通訳案内士試験は出題範囲が広いため、最初から参考書を細かく読み込むよりも、過去問を通じて頻出テーマをつかんでから知識を補っていく方が効率的です。

日本地理では、有名観光地、世界遺産、国立公園、温泉、祭り、特産品、交通ルートなど、外国人旅行者を案内する場面を意識して覚えると理解しやすくなります。単に地名を暗記するのではなく、「その地域をどう紹介するか」まで考えておくと、二次試験対策にもつながります。

日本歴史は、古代から近現代まで幅広く出題されますが、特に観光と関係の深い寺社、城、文化財、人物、時代背景は重点的に押さえておきたいところです。年号を丸暗記するだけでなく、出来事の流れや文化とのつながりを理解しておくと、口述試験でも説明しやすくなります。

一般常識と通訳案内の実務は、観光業界の動向、訪日外国人旅行者、政治・経済、社会問題、関係法令、ガイドとしての対応などが関係します。特に近年は、実際のガイド業務を意識した内容も重視されているため、ニュースや観光庁の発表、インバウンド関連の情報にも日頃から触れておくとよいでしょう。

二次試験対策では、外国語で話す練習が欠かせません。日本の観光地、食文化、年中行事、マナー、歴史的建造物などについて、短く分かりやすく説明できるように準備しておきましょう。また、旅行者からの質問やトラブル対応を想定した練習も重要です。たとえば、電車の遅延、体調不良、忘れ物、宗教・食事制限への対応など、実際のガイド現場で起こりそうな場面を想定しておくと、本番でも落ち着いて対応しやすくなります。

効率よく勉強するなら、一次試験の知識対策と二次試験の説明練習を完全に分けるのではなく、同時に進めるのがおすすめです。日本地理や日本歴史で覚えた内容を、外国語で簡単に説明する練習をしておくと、知識の定着にもつながります。

全国通訳案内士試験は、語学力だけでなく、日本に関する幅広い知識とガイドとしての対応力が問われる試験です。出題範囲は広いですが、過去問を軸に学習範囲を絞り、筆記試験と口述試験をバランスよく対策すれば、合格を十分に狙うことができます。

英語の勉強法

英語のレベルは英検準1級程度のレベルになるので、同等レベルの知識があれば、英語に関して言えば、過去門を2~3回繰り返して勉強すればさほど難しくありません。

英検の参考書で勉強しても良いですが、法学書院編集部が出版している「通訳ガイド英語過去問解説」は、過去問に対する解説がキチッとされているので、分かりやすくオススメできます。

後は、練習問題を徹底的にこなすためにも「通訳ガイド英語完全対策」辺りも併用して勉強すれば、独学でも十分対応できます。

日本史・地理・一般常識の勉強法

通訳案内士を目指す人の多くが、英語を得意としていますが、日本史に関して苦戦する受験が多いので、しっかりと対策を練る必要があります。

岸貴介さんが監修している「通訳ガイド地理・歴史・一般常識過去問解説」では、過去5年分の過去問を収録しています。

但し、過去の問題と全く同じではないので注意が必要なのと、著作権の問題なのか写真の資料に乏しいので、ネットで画像検索をかけるなど、視覚的にも勉強して記憶を補強することが必要です。

過去問をこなすことで、ある程度の傾向はつかめると思います。

過去問をこなしつつ、必要であれば「通訳ガイド 地理・歴史・一般常識完全対策」を徹底的にこなしましょう。

ことちらの参考書は、過去問や問題に対する解説の他にも、重要用語と用語の解説がまとめられているので、辞書代わりとしても使うことができます。

と言っても、試験対策にはかなりの知識が必要になるので、参考書だけの勉強だけでは心もとないので、高校の参考書などを流し読みをして、知識を蓄えることが必要になります。

歴史に関しては「歴史能力検定の日本史2級」、地理に関しては「総合又は国内旅行業務取扱管理者」を取得すれば免除されるので、先にこっちを資格を取得するのも一つの手かもしれません。

一般常識に関しては、普通の社会生活を行っていればさほど難しくないですが、スポーツ、政治、時事、出生率・観光などの統計データなど、出題範囲は広範囲になります。特化した対策が出来ないので、鬼門に思っている人も多いです。

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全国通訳案内士の仕事

旅行代理店や日本観光通訳協会などと契約して働くことがメインになります。

雇用ではなくフリーとして働くパターンが多いので安定した収入を得ることは難しいですが、完全歩合制になるので、働き方次第では高収入を狙うことができる仕事と言えるでしょう。

通訳ガイド制度について

全国通訳案内士は、外国人旅行者に対して、外国語を使いながら日本の観光地や文化、歴史、生活習慣などを案内する仕事です。単に言葉を訳すだけでなく、旅行者が日本で安心して観光できるようにサポートする役割も担います。

働き方としては、旅行会社やランドオペレーター、日本観光通訳協会などの団体と契約し、ツアーガイドとして仕事を受ける形が一般的です。正社員として雇用されるケースもありますが、全国通訳案内士はフリーランスとして活動する人も多く、繁忙期や受ける仕事の内容によって収入が変動しやすい仕事といえます。

そのため、毎月安定した収入を得るのは簡単ではありません。一方で、語学力や専門知識、接客力を高め、リピーターや旅行会社からの信頼を得られれば、高単価のツアーを担当できる可能性もあります。特に、富裕層向けツアー、企業視察、文化体験、専門テーマのガイドなどでは、全国通訳案内士としての専門性を活かしやすいでしょう。

また、近年は訪日外国人旅行者の回復により、通訳ガイドの需要も再び高まりつつあります。ただし、資格があれば自動的に仕事が入るわけではなく、語学力に加えて、日本文化を分かりやすく伝える力、旅程管理、トラブル対応、ホスピタリティ、営業力なども重要になります。

受験者の口コミ評判

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資格を志したキッカケ

英語力をいかしながら地元でツアーガイドのようなものをしようと調べてみたら、国家資格をとらないと「通訳をしながらガイド」をする行為が違法になると知ったのが資格取得を志したきっかけです。
メリットはやはり堂々と商売ができるようになるところ。難易度は非常に高いです。一般常識、地理、歴史、語学力の4科目があるのですが、地理はローカル線の駅の名前などが出てきてよほど記憶力が良くないと難しいです。
私も一度落ちています。いずれも科目免除になる資格があるので、それらを取得してからチャレンジするのもありでしょう。(2020年1月)

かずや 30代会社員
かずや 30代会社員

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難しくはなかった

大学在学中に取得しました。もともと英検1級を持っていたのでそれほど難しくはありませんでした。今は通訳会社に派遣社員として所属して働いています。(2019年7月)

どろーる 20代会社員
どろーる 20代会社員
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