英語応対能力検定試験の難易度・合格率・試験日など

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日本の英語教育は、どうしても読み書きに重きが置かれ、会話の方がやや疎かになっているのは否定出来ないと思います。

英語対応能力とは、読み書きではなく、英語を「聞く事」と「話す事」を中心にし、外国人との会話をスムーズに、そしておもてなしするような心で英語で応対出来る能力のことを言います。

英語応対能力検定は、日本を訪れる外国人客に英語で応対する能力を判定できる検定です。

実際の現場で必要とされる「聞く」「話す」の2つの能力に重点を置いており、実際の会話がどのくらいできるのか、を判定します。

試験内容は、街中での会話に対応した「一般」と、「販売」「宿泊」「飲食」「鉄道」「タクシー」の業務別の6種類に分かれています。実際に仕事で必要なシーンに対応していることが、大きな特徴です。1種類だけ受けてもいいし、複数の種類を受けることもできます。実際に関わる分野に絞って英会話の能力をチェックすることができます。

英語応対能力検定はインタ―ネットに接続できる環境があれば、どこからでも受けることができます。合否が決まるのではなく、AからDまでの4段階で到達の度合いを測ります。

詳細な結果レポートがついているので、今後の英会話や応対のヒントを得ることができます。すでに仕事で外国人客に対して接客をしている方だけでなく、今後、外国人に接する機会がある方にも適しています。

近年のグローバル化に伴って企業でも社内は英語で、という所まで出てきました。又、海外との取引のある企業もあれば、外国人を接待する事が多くなったサービス業もあります。そんな場合、「活きた英語」と相手への好意で外国人と対応出来るのがベストですね。

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英語応対能力検定とは

資格名英語応対能力検定
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル英語・外国語
資格区分なし
受験資格なし
試験日程3月、6月、9月、11月(年4回)
試験場所自宅などネット環境がある場所
試験内容iBT方式(ネット受験)
免除科目
合格点非公開
受験料6,500円(税別)
受験データ受験者数と合格率共に非公開
登録・更新
口コミ評判2件 (口コミ投稿
問い合わせ(株)学びUPコミュニケーションズ
関連資格実用英語技能検定TOEICTOEIC スピーキングテストCASEC

試験日

第5回B

【試験日】 2019年6月4日(火)~28日(金)
【申込期間】2019年4月12日~5月24日

第6回A

【試験日】2019年9月3日(火)~ 17日(火)
【申込期間】2019年7月10日~8月23日

第6回B

【試験日】2019年11月12日(火)~26日(火)
【申込期間】2019年9月19日~10月25日

試験内容

パソコンやスマートフォンなどネット環境がある端末を利用して受験します。(iBT方式)

選択式のリーディング・リスニング、音声録音のスピーキングの順に実施。

  • リーディング(28問・35点・約13分)
  • リスニング (31問・50点・約27分)
  • スピーキング (8問・60点・約15分)

スピーキングテストでは録音があるので静かな環境で試験を行うことが望ましいです。

a判定を目指そう

英語応対能力検定は4段階の評価に分かれています。Aと判定された場合、日本に訪れた外国人と会話をするうえで、必要となる語句や知識、基本的な文法や語法で話せる知識が十分にあると判断されます。

また、接客業務や道などで交わす会話が、多少込み入った内容であっても外国人の依頼や質問などを十分に理解し、それを的確に返答できる能力があると判断されます。そして、外国人との会話は、ほとんど正しい文章で話すことが可能であり、臨機応変に相手に役立つ情報を積極的に提供できる能力がありと判断されます。

総評として、a判定と判定された場合は、日本に訪れた外国人への対応が十分に行えるレベルだと評価されます。レベルとしては、中学終了から高校中級程度の英語レベルとなっていますが、おもてなしに特化した検定であるため、英語検定やTOEICなどのレベルとの比較はできません。

合格率

非公開

難易度

接客業に則した英語力を測る試験で、聞く、話すということに重点を置いているため、難易度はやや低いと言えます。

難しい単語や必要以上に正確な発音などは求めていないため、各パートでBランクを取得しても総合的に評価されるためAランクになることも十分にあります。

複雑な文法よりも自分の気持ちを伝えることに重きを置いている試験なので、英語に苦手意識のある人でもそれほど難易度は高く感じないでしょう。

しかし、この試験は業種別試験が設けられており、この場合、宿泊業界、鉄道業界などそれぞれの業種特有の単語も出題されるため、ある程度の知識が必要です。

専門用語の知識と気持ちを伝えられる様々なフレーズを身につけ、高得点を狙いましょう。

難しい試験ではありませんが、英検に比べるとより実践的な試験になるので、実務経験の無い学生さんには少し難しく感じるかもしれません。

勉強法

公認教材があるので苦手分野から勉強を進めましょう。

英語応対能力検定の公認教材

資格を活かせる仕事

訪日外国人が増えているなかで、仕事の現場で英語による対応が求められるシーンが増えています。

しかし日本人にとって英語での会話は、慣れていないと本当に大変ですよね。現場ですぐに使える実践的な内容になっている英語応対能力検定を受けることでいまの英会話のレベルを知って、今後の仕事にいかしていくことができます。

英語応対能力検定は、外国人観光客と接する機会が多いサービス業に従事していくときに役立ちます。英語をつかって必要なサービスの提供がスムーズにできるようになります。

検定結果をふまえて、さらに英会話のスキルをアップさせることにつながります。実際の仕事の現場で役に立つので、受けるモチベーションも保ちやすいですね。

受験者の評判

都内で接客業の仕事をしています。2020年東京オリンピックに向けて社内で英語応対能力検定の受験を推奨されました。私は英語が得意ではないので不安だったのですが、おもてなしを中心とした英語が多く、接客業に就いている私にはとても勉強になる検定でした。業界特有の単語が多く、その点は苦労しましたが、実用的な英語が身に付いたのでとても良かったと思っています(20代女性 会社員)

あと1年に迫った東京オリンピックで、何か役に立てたらと思いこちらの検定を受けることを決めました。現在55歳、英語とは無縁の生活を送っていましたが、英文科を卒業したこともあり英語は大好きです。こちらの検定では、主に聞く・話すが中心とした試験ということで、英単語をすっかり忘れてしまった私でも挑戦しやすいと思いました。
勉強を進めていくにしたがって、昔学んだことを思い出し、とても楽しく学習を進めることができました。実用的な英語が多く、海外旅行でも役立つな、と感じました。オリンピックまでに英語力を磨いて、日本を訪れた外国の方々をおもてなしするボランティアに参加したいと思っております。(20代女性 会社員)

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