CASEC試験の難易度・スコア・日程など

外国語の資格

CASEC(キャセック)とは、「語いの知識」「表現の知識」「大意把握力」「聞き取り能力」の4つの分野で能力を問う試験で、これまで累計約170万人が受験しています。

試験はTOEICなどと同じくスコア式で行われますので、合格という概念はありません。

CASEC試験の特徴として、問題を解いていくごとに個人の能力を判定して、テスト問題をその人の能力にあった問題に変えていく「応用型テスト」になるので、通常の試験に比べて短時間で正確な能力を図ることが可能です。

インターネットを使って試験を行いますので、24時間いつでも好きな時間に受験することができ、試験後に結果をすぐ知ることができます。

試験結果には、TOEIC英検の目安も表示されますので、英語の資格取得を目指す方は、まずはCASECで自分の実力を計ってみても良いかもしれません。

CASECのテストを受験する
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基本情報

資格名 CASEC
評価
【目安600点】
資格種別 民間資格
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます(但し、インターネット環境が必要)
試験場所 自宅などインターネット環境がある場所
試験方法 インターネット試験
免除科目
合格基準 スコアにより判定するので、合格と言う概念はなし
受験料 3,600円(1回)
問い合わせ 株式会社 教育測定研究所 CASECサポートセンター
関連資格
  • TOEIC(スコア判定ができる英語資格の定番!目安600点)
  • GTEC(ビジネス英語能力をスコアにより判定!より実践的な英語力を養える)
  • TOEIC スピーキング・ライティング(会話能力を重点的に勉強したい方にお勧め)
  • TOEIC Bridge(TOEICの中でも比較的簡単)

外国語の資格一覧

試験日程

試験は随時実施されます。

試験内容

試験は、4つの分野で出題されます。

セクション1

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの中で実際によく使われる、語彙の知識を測定。

問題形式

空所補充

解答形式

4肢択一

問題数

16問

配点

250点

解答時間

60秒

セクション2

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの会話の中で、実際によく使われる表現の知識及びその用法を測定

問題形式

空所補充

解答形式

4肢択一

問題数

16問

配点

250点

解答時間

90秒

セクション3

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの会話やニュース・機内放送などを聞き、その内容の大意を理解する能力を測定

問題形式

リスニング

解答形式

4肢択一

問題数

17問

配点

250点

解答時間

60秒

セクション4

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの会話などの多い情報の中から、コミュニケーションをはかる為の、または、内容理解のキーポイントとなる具体情報を聞き取る能力を測定

問題形式

リスニング

解答形式

書き取り

問題数

11問

配点

250点

解答時間

120秒

受験者数・合格率

受験者数は累計1,891,106人(2017年3月末時点)

試験の難易度

前問の正解不正解によって次の問題の難易度が変わります。

試験の勉強

CASECを受験する為に勉強すると言うより、CASECを受験して自分の苦手な箇所を見つける為に受験すると言った方が正しい表現かもしれません。

TOEICと同様に、普段の生活の中で、どれだけ知識を蓄えれるのかが重要になります。

勉強法 CASEC 勉強法
テキスト CASEC テキスト

資格を活かせる仕事

外資系企業や旅行業界など、業務で直接的に英語を多用する業界であれば就職や転職の際に大きな武器になります。社員の英語レベルをチェックするために、定期的にCASECを受験させる企業も増えているので、TOEIC同様、企業認知度の高い資格と言えるでしょう。

また、企業によってはスコアにより資格手当を支給しているので、収入アップを期待できます。

受験者の口コミ

まだありません。

英語コミュニケーション能力判定テスト「CASEC」
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