CASECとは?難易度・試験時間・対策など!スマホ受験は可能?

CASEC(キャセック)とは

「語いの知識」「表現の知識」「大意把握力」「聞き取り能力」の4つの分野で能力を問う試験で、これまで累計約200万人以上が受験しています。
問題を解いていくごとに個人の能力を判定して、テスト問題をその人の能力にあった問題に変えていく「応用型テスト」になるので、通常の試験に比べて短時間で正確な能力を図ることが可能です。
ネット試験で、24時間いつでも好きな場所・時間に受験することができ、試験後に結果をすぐ知ることができます。
試験結果には、TOEICや英検の目安も表示されるので、英語資格の取得を目指す方は、まずはCASECで自分の実力を計ってみても良いかもしれません。

⇒ CASECを受験する(公式サイト)

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目次

CASECの基本情報

資格種別民間資格
ジャンル英語・外国語
資格区分なし
受験資格なし(インターネット環境が必要)
試験日程随時実施
試験方法インターネット試験
免除科目なし
試験場所自宅などインターネット環境がある場所
受験料3,667円(税込)/1回
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ株式会社 教育測定研究所 CASECサポートセンター

【総合評価】(目安600点)

人気 :将来性:
就転職:難易度:

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スマホ受験は可能なのか

CASECの公式サイトには「インターネット環境があれば誰でも受験可能」と明記しているので、スマホで受験できるのでは??と思いますよね。

ですが、ヘルプにおいて「受験で使用するパソコンの条件はありますか?」と明記しています。

資格侍のアイコン画像資格侍

えっ?パソコンじゃなきゃダメなの?スマホにもネット環境はありますけど・・・

結論を言えばスマホやタブレットでの受験には対応していません。更に一部のパソコン(ネット・ブラウザ環境)でも対応していませんので、注意必要です。

公式サイト内にある「CASEC 環境チェック」をすれば自分の使っている端末が試験に対応しているのか簡単に判断することができます。

私の使っているパソコンでは問題ありませんでした。

casec動作環境スマホ

スマホだとNGです。

  • 音声再生確認
  • スタイルシートの確認
  • インターネット接続回線状況の確認

これらの動作環境もキチンと行ってください。

CASECの試験内容

試験は、4つの分野で出題されます。

セクション1

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの中で実際によく使われる、語彙の知識を測定。

問題形式空所補充
解答形式4肢択一
問題数16問
配点250点
解答時間60秒

セクション2

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの会話の中で、実際によく使われる表現の知識及びその用法を測定

問題形式空所補充
解答形式4肢択一
問題数16問
配点250点
解答時間90秒

セクション3

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの会話やニュース・機内放送などを聞き、その内容の大意を理解する能力を測定

問題形式リスニング
解答形式4肢択一
問題数17問
配点250点
解答時間60秒

セクション4

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの会話などの多い情報の中から、コミュニケーションをはかる為の、または、内容理解のキーポイントとなる具体情報を聞き取る能力を測定

問題形式リスニング
解答形式書き取り
問題数11問
配点250点
解答時間120秒

受験者数

累計受験者数は2,290,800人(2019年3月末時点)

CASECの難易度

類似資格と比べ、受験地に足を運ぶ必要もなく、自宅などの自分の好きな場所で受験できるため、初級レベルの人でも気軽に取り組むことができるので、受験に対するハードルが低いです。

難易度レベルは分かれておらず、問題に正解した場合のみ難易度が高くなるため、自分のレベルに合った試験内容になります。

試験時間自体は短いのですが、1問毎に解答時間が設けられているため、自分の力をしっかりと発揮することができるでしょう。

問題は日常生活に則した内容が多く、語彙力や会話表現力も問われるため、頻出用語などを事前にチェックしておくことは大切です。

資格侍のアイコン画像資格侍

音声を聞き解答する問題もあるので、キーボードでの英語入力に慣れておくと良いでしょう。

CASECの試験対策

CASECを受験する為に勉強すると言うより、CASECを受験して自分の苦手な箇所を見つける為に受験すると言った方が正しい表現です。

TOEICと同様に、普段の生活の中で、どれだけ知識を蓄えれるのかが重要になります。

就活で活かせる資格なのか

外資系企業や旅行業界など、業務で直接的に英語を多用する業界であれば就職や転職の際に大きな武器になります。社員の英語レベルをチェックするために、定期的にCASECを受験させる企業も増えているので、TOEIC同様、企業認知度の高い資格と言えるでしょう。

また、企業によってはスコアにより資格手当を支給しているので、収入アップを期待できます。

英語コミュニケーション能力判定テスト「CASEC」

資格取得者の口コミ評判

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