TOEIC Bridgeの難易度・日程・120点を目指す勉強法など

TOEIC Bridge (トーイック ブリッジ)テストは、TOEICの簡易版として2001年に始まった試験になります。

実際、TOEIC試験は中学生や高校生にはかなり難易度が高いので、TOEIC  Bridgeを受けることが奨励されています。

TOEICがビジネスで英語を使う人向けの試験であるのに対し、TOEIC Bridgeは英語でのコミュニケーション能力を見るので、対象者も中学生や高校生となっています。

その為、英検を受けるような気持ちで臨むことが出来ます。

また、TOEIC Bridgeで150点以上を取れたら、TOEICを受ける力があると見做されるので、これ以上の点が取れたら、TOEICの受験が薦められています。

因みに、TOEIC Bridgeの150点はTOEICでは470点に当たります。

この検定の内容は、時代に即して絶えず改善されているので、自分の英語力の真の実力を知ることの出来る優れた検定と言えます。

試験レベルで言えば、TOEICより、TOEFLの方が近いと言えるでしょう。

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TOEIC Bridgeとは

資格名TOEIC Bridge
人気
将来性
就・転職
【目安120点】
難易度
【目安120点】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル英語・外国語
資格区分なし
受験資格なし
試験日程6月上旬、9月上旬、11月上旬、3月上旬(年4回 日曜日)
試験場所札幌、仙台、東京、神奈川、千葉、埼玉、名古屋、大阪、京都、兵庫、広島、岡山、福岡
試験内容筆記試験(マークシート方式)
合格点合格という概念は無く、スコアにより判定。
スコアは、リスニングスコア(10~90点)、リーディングスコア(10~90点)で、トータルスコア(20~180点)の間で評価。
受験料4,320
受験データ2016年度の受験者数は約18万人。TOEICの受験者(200万人以上)に比べるとかなり少ない。
評判2件 (口コミ投稿
問い合わせ一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
関連資格TOEICTOEFL iBTCASEC実用英語技能検定

試験日程

第71回

【試験日】2019年6月9日(日)
【申込期間】2019年3月4日~5月9日
【合格発表】2019年7月12日

第72回

【試験日】2019年9月1日(日)
【申込期間】2019年5月13日~7月25日
【合格発表】2019年10月4日

第73回

【試験日】2019年11月17日(日)
【申込期間】2019年7月29日~10月10日
【合格発表】2019年12月20日

試験日程は年4回実施されているので、気軽にチャレンジできそうですね~!

試験内容

テスト形式は、マークシートにより行われ、テスト構成は、リスニングが50問(25分間)、リーディング50問(35分間)で構成されています。

リスニングテスト(聞き取り):50問

写真描写問題(15問)

1枚の写真を見て、その写真について放送される適切な英文を選ぶ。

応答問題(20問)

質問文が放送された後、それに対する応答文が3つ放送され、適切なものを選ぶ。

会話問題(15問)

2人の会話を聞いて、その会話についての質問に対し最も適当な選択肢を選ぶ。

リーディングテスト(読解):50問

文法問題(30問)

短文の一部が空欄になっていて、4つの選択肢の中から最も適切な語句を選ぶ。

読解問題(20問)

広告、手紙、新聞記事などの英文を読み、それについての質問に答える。

難易度

TOEIC Bridgeは、英語に関して初級~中級レベルの人を対象とした試験で、リスニング力とリーディング力が問われます。一般のTOEICと比較すると難易度は低めに設定されているので、英語を習い始めたばかりの中学生や苦手意識の強い人、楽しく英語を学びたい人が目指す試験として適しています。

一般のTOEICではやや専門的な単語が出題されますが、このTOEIC Bridgeでは耳慣れた単語がほとんどなので、教科書レベルを理解していれば解きやすい問題が多いでしょう。

出題数は100問です。TOEICは200問なので、単純計算だと半分の労力で済むということです。制限時間も60分なので、集中力を持続したまま解答できるのもメリットです。

受験者に難易度を聞いた
  • 読解問題が単純なので簡単でした
  • 高校生向けの試験なので大学生や社会人の方からしてみれば物足りないですよね
  • 公式問題集があるので対策も立てやすく英語系の資格の中ではかなり難易度は低いと思われます。私はTOEICで300点程ですがTOEIC Bridgeで120点ぐらい取れました。

スコア120点を目指す勉強法

学生さんがTOEIC Bridgeを初めて受験するにあたり、まず目指したいスコアの基準が120点と言われていますので、ここでは120点を取る勉強法について簡単に記載していきます。

TOEIC Bridgeの満点は180点となっており、スコア120点であれば3分の2の正答率を達成すればクリアです。これは中学上級から高校初級レベルの英語力だと言われています。勉強法を考えるにあたって、まずはテストの形式と構成について見ていきましょう。

まず、リスニングは90点満点です。約25分間で50問出題されます。放送された説明文を表す写真を選択する「写真描写問題」と、放送された質問に対する適切な答えを選択する「応答問題」、会話や説明文を聞いた上で質問に対する解答を選択する「会話問題」があります。

基本的な英会話を正しく聴き取る力を身に付けましょう。本番で焦らないように日常的に英会話に触れておくことが大切です。目標が120点であれば英会話教室に通う必要はありません。

市販のテキストには、音声CDが付属しているものも多くあります。自宅で再生して何度も聴き直したり、口に出して一緒に英語のフレーズを真似したりするうちにリスニング力が向上してゆきます。

最近ではインターネット上でも英語に関する動画を試聴できます。これらを繰り返し観て、内容を理解できるようにしましょう。反復とネイティブのマネをすることが実力アップへの地道です。

そしてもう一つの柱は、90点満点のリーディングです。こちらは35分間で50問出題されます。文章の穴埋めを問われる「文法・語彙問題」と、文章を読解して質問に答える「読解問題」から構成されています。得点率を上げるためには、やはり文法や熟語、単語力を上げることが大切です。

そのためには暗記という作業もどうしても必要になってきます。読解問題はたくさんの数を解いて、重要そうなセンテンスを抜き出す能力を高めてください。

これらを意識しながら基本に忠実になって勉強すれば、120点はクリアできるでしょう。

TOEIC Bridgeの詳しい勉強法

資格を活かせる仕事

TOEIC Bridgeは中高生を中心に学生向けに作られた試験になるので、資格を取っても就職や転職で有利になることはあまり考えられないです。

就職や仕事で役立てようと思うのであれば、TOEIC Bridgeでは無くTOEICの方がお勧め。

受験者の評判・評価

朝起きて受験会場に言ったらビックリ。誰もいないではないか。試験日を1週間間違えてしまった。(30代男性 会社員)
高校3年生の時に受験しました。スコアは確か120点ぐらいだったと思いますが、TOEICに比べると勉強するテキストがほとんどないので、勉強法に苦戦した記憶があります。
このサイトにも書いていますが、ここでいくら良いスコアを取っても就職の時に有利に働くことは無いので、これから就職活動する学生さんは、TOEIC Bridgeの勉強をする時間があるのであれば、TOEICの勉強に集中した方が良いと思います。(20代男性 フリーター)
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