高等学校卒業程度認定試験の難易度・合格率・試験日など

教養・基礎の資格

高等学校卒業程度認定試験(高認)とは、高等学校を卒業できなかった人を対象に、高等学校卒業者と同等の学力がるのかどうかを認定する試験で、合格者には高等学校卒業者と同等以上の学力がある者として認定され、就職、資格試験等に活用することができます。

また、大学や短大、専門学校の受験資格も与えられます。

以前は、「大学入学資格検定(大検)」と呼ばれていましたが、平成17年から高等学校卒業程度認定試験と呼び名が変更になりました。

スポンサーリンク

基本情報

資格名  高等学校卒業程度認定
評価
資格種別 国家資格
資格区分 なし
受験資格 受験しようとする試験の日が属する年度の終わりまでに満16歳以上
※平成17年度から、全日制高等学校等に在籍されている方も受験が可能になりました
※大学入学資格を持っている方は受験できません
試験場所 全国各地
試験方法 筆記試験
免除科目 条件により一部科目免除が申請可能なので、詳しくは文部科学省のホームページでご確認下さい
合格基準 各科目およそ40点以上。合格には8~9科目必要
受験料 【7科目以上】8,500円
【4~6科目】6,500円
【3科目まで】4,500円
登録・更新
問い合わせ 文部科学省 生涯学習局生涯学習振興課

国家資格一覧 ・教養・基礎の資格一覧

試験日程

8月上旬、11月中旬(年2回)

2018年度 後期試験

【試験日】2018年11月10日(土)~11日(日)
【申込期間】2018年8月30日~9月13日
【合格発表】2018年12月6日

試験内容

国語

国語総合(古文・漢文を含む)

地理歴史

世界史A、世界史B (一つを選択)

日本史A、日本史B、地理A、地理B(一つを選択)

公民

現代社会か倫理、政治・経済(どちらかを選択)

※現代社会を選択した場合場合は8科目の合格、倫理及び政治・経済を選択した場合は7科目の合格が必要

数学

数学Ⅰ

理科

科学と人間生活、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎

英語

英語Ⅰ

受験者数・合格率

合格率は30%~40%

試験の難易度

キチンと試験対策をすればそれほど難しい試験ではありませんが、勉強範囲が広いので多くの勉強時間が必要になります。

試験の勉強

とにかく過去問を繰り返しこなして問題に慣れていくことが重要です。

合格基準が各科目でおよそ40点以上と低いので、全てを完璧に覚える必要はありません。とりあえずは浅く広く勉強して50~60点を取れる勉強法を実践して下さい。

勉強法 高校認定 勉強法
テキスト 高校認定 テキスト
問題集 高校認定 過去問
通信講座 ユーキャンの高卒認定試験講座

資格を活かせる仕事

中卒者に比べると就職や転職で有利になります。

受験者の口コミ

まだありません。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事