ハーバルプラクティショナー認定試験の難易度・合格率など

特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会が実施しているハーバルプラクティショナー認定試験は植物療法で使用されているメディカルハーブについての成分や働き、使用用法や安全性など幅広い知識がある事を証明できる資格です。ハーブの専門家として活躍できることを証明できます。

昔から使われていたハーブによる自然療法は、人間の本来持っている自然治癒力を最大限に発揮させることができる療法として注目されています。

メディカルハーブを生活に取り入れることで長年悩んでいた症状が緩和したという声も多くあります。メディカルハーブは薬ではありませんが、穏やかに体内に働きかける成分が含まれていることが分かっていて、全身に作用してくれます。

ハーバルプラクティショナー認定試験を受けるには、まずJAMHA認定講座ハーバルプラクティショナーコースを受講し修了していることが条件となってきます。

そしてシニアハーバルセラピストの資格を持っている事も条件となります。試験は全国の会場で行われています。札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の会場で受験できます。

合格後は資格認定料を収めて認定証の交付を受けます。

健康に興味がある人、メディカルハーブに興味がある人、医療従事者、ハーブなどを販売しているお仕事をされている人、メディカルハーブの講師を目指す人、メディカルハーブ専門家になりたい人などが受験されています。

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ハーバルプラクティショナー認定試験とは

資格名ハーバルプラクティショナー
人気
将来性
就・転職
難易度
資格種別民間資格
ジャンル美容・健康
資格区分なし
受験資格シニアハーバルセラピスト有資格者且つ、ハーバルプラクティショナーコースを修了
試験日程5月、11月(年2回)
試験場所全国各地の認定校など
試験内容筆記試験(穴埋め問題、選択問題、記述問題)
免除科目なし
合格基準非公開
受講料認定校により異なる(参考までにひだまりハーブガーデン&スクールの場合で155,000円)
登録・更新
評価・評判0件(口コミ投稿
問い合わせ特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会
関連資格メディカルハーブ検定ハーブ&ライフ検定ハーブ検定

ハーバルプラクティショナー認定試験の資格取得までの流れ

ハーバルプラクティショナーの資格は「認定資格」になりますので、独学のみでの取得はできません。

まずはハーバルプラクティショナーを学習できる認定校や認定教室に入学して所定のカリキュラムをこなす必要があります。

ハーバルプラクティショナーコースカリキュラムとして全18単位+植物化学科全18単位の計36単位(2時間/1単位)を受講します。

72時間は結構なボリュームですね・・・。ついていけるかな。

  • 化学の基礎Ⅰ・Ⅱ
  • 序論・生合成
  • 糖類
  • 脂質
  • 芳香族化合物Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
  • テルペノイド・ステロイドⅠ・Ⅱ・Ⅲ
  • アルカロイドIⅠ・Ⅱ・Ⅲ、その他の物質
  • 機能性天然物質Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
  • 論文発表、修了式

専用のテキストを用いてこれらの知識を深めます。

受講期間は認定校によって異なりますが、概ね2ヶ月~半年程度で受講するパターンが多いみたいですね!

受講カリキュラムが修了したら次はいよいよ試験です。試験は5月と11月の年2回実施しています。

試験は筆記試験(穴埋め問題、選択問題、記述問題)で実施されます。

ハーバルプラクティショナー認定試験の受験者数・合格率

公式には受験者数・合格率共に非公開ですが、概ね50~60%の合格率と言われています。

ハーバルプラクティショナー認定試験の難易度

こういった認定試験は落とすための試験ではありませんので、難易度は低く設定されている場合が多いですが、こちらの資格は上級者を対象にした資格なので難易度は高めです。

受講はしたけど資格は取れなかったとなると何のために受講したのか分からなくなるので、キチンと対策を立てる必要があります。

ハーバルプラクティショナー認定試験の勉強法

基本的には認定校で配布されるテキストを用いて勉強しましょう。試験も多くはテキストの内容から出題されます。

認定校によっては別途対策講座をしているみたいなので、そういった講座に積極的に参加して知識を深めてください。

資格を活かせる仕事

ハーバルプラクティショナーに認定されると、ハーブを用いた自然療法についての講座を開いたり、セミナーを開いたりすることもできます。

協会の認定を受けている学校でハーバルプラクティショナー講師として活躍することもできます。ハーブティーなどを販売しているお店にお勤めであれば、お客様の症状に合わせたハーブブレンドをおすすめすることもできますね。

自然療法の知識は日常生活でも取り入れられますので、ご自身はもちろんご家族の健康維持にも役立てられます。

医療従事者であれは、お薬とメディカルハーブの組み合わせでより患者様にとって良い治療方法を提案できるかもしれません。様々な活躍のしかたができる資格です。

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