英国王立音楽検定のグレード・レベル・試験内容など

英国王立音楽検定とは

長い歴史を持つ世界最大規模の音楽検定です。
日本では、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団が日本事務局として運営し、英国王立検定協会から派遣された音楽家・音楽指導者が審査にあたります。
検定の種類には実技グレードと理論グレードがあります。
合否が出るグレードについて言えば、実技はピアノを始めて1年以上の方を対象にしたもの、理論は一般的な音楽記号などの理解を問うものが一番最初のレベルです。
それが、実技のディプロマまで行くと英国の音楽大学3年次まで修了した人が得られる資格が与えられ、理論のグレード8まで行くと楽曲分析や読譜力の知識ばかりか、与えられた冒頭部に旋律を創作したりもします。
上の級のレベルや合否があると聞くと、ただ趣味で音楽を楽しんでいる人には敷居が高い検定のように思われるかもしれませんが、ピアノの基礎テクニックや音感を見る実技のプレパラトリーテストや、専門家からのアドバイスを受験者のレベルに応じて受けられるパフォーマンス・アセスメントであれば合否などはないので、気楽に受験できるかもしれません。
音楽に限ったことではありませんが、遠くの目標を目指し独学で勉強するよりも、近くの達成できる目標を目指し、誰かにお墨付きをもらいながら先に進む方が、努力を継続しやすいのではないでしょうか。

スポンサーリンク

目次

英国王立音楽検定の基本情報

資格種別民間資格
ジャンルクリエイター・デザイン
資格区分下記参照
受験資格【実技検定(プレパラトリー・テスト)グレード1~5】誰でも受験できます
【パフォーマンス・アセスメント】21歳以上
【実技試験(グレード6以上)】理論検定のグレード5以上、またはプラクティカル・ミュージシャンシップのグレード5以上
試験日程【春期】実技検定:5~6月、理論検定:3月中旬
【秋期】実技検定:11~12月、理論検定:11月上旬
試験方法調査中
免除科目調査中
試験場所全国主要都市
受験料下記参照
登録・更新調査中
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ公益財団法人 かけはし芸術文化振興財団

【総合評価】

人気 :将来性:
就転職:難易度:調査中

【関連資格】

スポンサーリンク

英国王立音楽検定のグレードと受験料

実技検定

グレード
Grade
受検料
Fees
通訳手数料
Interpreter
結果和訳手数料
Translation
(mark form)
1¥15,768¥1,000¥1,500
2¥19,980¥1,000¥1,500
3¥20,844¥1,000¥1,500
4¥24,516¥1,200¥1,500
5¥25,272¥1,200¥1,500
6¥31,104¥1,500¥2,000
7¥35,964¥1,500¥2,000
8¥40,932¥2,000¥2,000
プレパラトリー・テスト(PT)¥12,096¥1,000¥1,000
パフォーマンス・アセスメント(PA)¥25,272¥1,000¥1,500
ディプロマ(演奏)ARSM¥63,612¥3,000¥3,000
ディプロマ(演奏)DipABRSM¥85,320¥5,000¥4,000
ディプロマ(演奏)LRSM¥260,172¥7,000¥5,000
ディプロマ(演奏)FRSM¥377,568¥10,000¥6,000
アンサンブル(初級)¥35,964¥1,000
アンサンブル(中級)¥40,932¥1,000
アンサンブル(上級)¥63,612¥1,000

理論検定

グレード
Grade
受検料
Fees
1¥8,532
2¥9,504
3¥10,476
4¥11,124
5¥11,232
6¥14,256
7¥16,092
8¥18,036

英国王立音楽検定の試験内容

多数ありますので公式サイトの「実技グレードのレベルと内容(ピアノ)」「理論グレードのレベルと内容」を参照して下さい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事

目次
閉じる