ねこ検定

ねこ検定とは

ねこ検定は幾つかの団体に依る物がありますが、「ねこ検定実行委員会」が主催する物が一番一般的です。
ねこ検定実行委員会のコンセプトは、「人とねこの関係がより親密になり、互いに幸せな暮らしができるように知識を身に付けよう」です。現在は空前のねこブーム。でも、可愛がるだけでなく、もっと猫についての知識を得、ねこにもっと幸せになってもらいたいというのがねこ検定を始めたきっかけのようです。
猫はペットとして長らく人気があり、特に近年は猫ブームによって、ますます猫を愛でる人が増えています。
ねこ検定は、猫についての理解を深め、人と猫がより良い関係を築けるために実施されています。ねこが好きな人ならだれでも受験資格があります。
ねこ検定には、初級、中級、上級があります。猫の生態、飼い方はもちろん猫の歴史や文化なども出題されます。
初級ではねこにストレスを与えずに一緒に仲良く暮らすことができるかどうかが問われます。中級ではねこと幸せに暮らせるレベルの知識があり、他人にアドバイスができるくらいのレベルが必要になります。上級はねこの気持ちやねこの健康に精通し、ねこに関する仕事や活動にいかしていくことができるレベルの証明になります。
合格した人には、合格認定カードや合格認定名刺の特典があります。有料ですが、かわいいデザインとなっていて目を引きそうです。

目次

ねこ検定の基本情報

資格種別民間資格
ジャンル趣味・娯楽動物・ペット
資格区分初級・中級・上級
受験資格なし
試験日程年1回、例年3月頃
試験方法筆記試験
免除科目なし
試験場所仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
受験料上級:7,400円/中級:6,100円/初級:4,900円
登録・更新なし
問い合わせねこ検定運営事務局 
関連資格動物愛護社会化検定
愛玩動物飼養管理士

ねこ検定の試験日

2026年度試験

試験日申込期間合格発表
3月22日8月8日〜3月3日未公表

ねこ検定の試験内容

出題形式

筆記試験(4者択一形式[100問])

出題範囲

初級「改訂版 ねこ検定公式ガイドBOOK」より出題
中級「改訂版 ねこ検定公式ガイドBOOK」および「ねこ検定公式ガイドBOOK 中級・上級編」から約70%出題
上級「ねこ検定公式ガイドBOOK 中級・上級編」から約70%出題

合格点

全100問中概ね70問以上

ねこ検定の受験者数・合格率

初級の難易度

初級は、猫が好きな人や日常的に猫と暮らしている人であれば、比較的学習しやすいレベルです。猫の生態や暮らし方、基本的な飼育知識などが中心になるため、公式テキストを一通り確認しておけば合格を狙いやすいでしょう。

中級の難易度

中級は、初級よりも猫の体の仕組みや健康管理、行動、歴史・文化などについて少し踏み込んだ理解が求められます。猫を飼っているだけの知識では対応しにくい問題も出てくるため、テキストを使った計画的な学習が必要です。

上級の難易度

上級は、猫に関する専門的な知識まで問われるため、趣味系の検定としてはやや難しめです。猫の健康、行動、法律、福祉、文化など幅広い分野から出題されるため、暗記だけでなく内容を理解しながら学ぶ必要があります。初級・中級と比べると合格までのハードルは高く、しっかり対策して受験したい級です。

試験難易度まとめ

ねこ検定は、初級であれば猫好きの人が楽しみながら挑戦しやすい検定ですが、中級以上では猫に関する知識を体系的に学ぶ必要があります。特に上級は出題範囲が広く、健康管理や行動、社会的な知識まで問われるため、単なる猫好き向けの雑学試験というより、猫について深く学びたい人向けのレベルといえます。
全体としては、初級は易しめ、中級は標準的、上級はやや難しい試験です。

ねこ検定の難易度

まずは検定ポータル内にある「練習問題」にチャレンジしてみて下さい。

初級に関しては、猫を飼った経験がある方であれば特に対策を立てなくても解ける問題ばかりだと思います。公式ガイドを併せて勉強すればほぼ間違いなく合格できるレベルです。

中級に関しても、初級と似たような難易度になるので猫好きであればそこまで難しいと感じないでしょう。ただ雑学的な問題が数多く出題されるので、公式ガイドの内容をキチンと理解しておく必要があります。

上級になると猫を飼っているだけでは解けない問題の割合がかなり多くなるので、公式ガイドを徹底的に勉強しておく必要があります。

ねこ検定のテキスト

資格を活かせる仕事

ねこ検定は猫好きであることばかりでなく、猫についての基本的な知識を持っていることの証明になります。

特に上級は猫にかかわる仕事やボランティア活動などにいかせます。ペットショップや猫カフェでの仕事を考えているときに役に立ちそうですね。ペット関係の仕事を希望するときにアピール材料のひとつになるでしょう。

なにより猫好き同士の話題作りや、会話のきっかけになり、人脈づくりに役立ちます。大好きな猫のことなら楽しく会話することができる人は多いですよね。

ねこ好きという共通点を通じて、うちとけていくためのコミュニケーションツールとして使うことができます。猫好きなひとが気軽にトライできる検定として今後、人気になりそうです。

資格を広めてくれると嬉しいです!
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