世界遺産検定試験の難易度・合格率・試験日など

教養・基礎の資格

世界遺産検定はNPO法人世界遺産検定が実施している検定試験です。

大学入試で優遇されていたり就職活動でPRしたりできる資格という事で、幅広い年代層の人が受験しています。

世界遺産検定は、4級~1級、マイスターがあります。

4級から2級は誰でも受験が可能ですが、1級は2級合格者、マイスターは1級合格者であることが受験資格となっています。

4級から1級はマークシート式の問題ですが、マイスターは論述となっていて問題数は3問ですが120分という試験時間が与えられているところから見てもかなり高レベルな問題となっていることが伺えます。

認定基準も非公開となっているので、どれだけできれば合格なのか分からず勉強が難しいです。幅広く知識を得て自分の言葉に直せるようにしておくことが合格のポイントと言われています。

出題される主な内容は、世界遺産の基礎知識と日本の遺産について、世界の自然遺産や文化遺産についてとなっています。

観光案内のボランティアをされている人や、遺産が好きで色々な所を旅行するのが好きというような人も受験してみると良いのではないでしょうか。

スポンサーリンク

基本情報

資格名 世界遺産検定
評価
(3級)
資格種別 民間資格
資格区分 マイスター、1級、2級、3級、4級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験方法 【マイスター】筆記試験(論述)
【1級~4級】筆記試験(マークシート)
免除科目
認定基準 【マイスター】20点満点中12点以上
【1級】200点満点中140点以上
【2級・3級・4級】100点満点中60点以上
受験料 【マイスター】19,000円【1級】9,700円
【1級リスタ】4,000円【2級】5,500円
【3級】4,500円【4級】3,000円
登録・更新
問い合わせ NPO法人 世界遺産アカデミー
関連資格

教養・基礎の資格一覧

試験日程

2月下旬、7月上旬、9月上旬、12月中旬(年4回)

第34回

【試験日】2018年12月16日(日)
【申込期間】-

第35回

【試験日】2019年2月24日(日)
【申込期間】2018年11月21日~2019年1月16日

第36回

【試験日】2019年7月7日(日)
【申込期間】2019年3月15日~5月28日

第37回

【試験日】2019年9月8日(日)
【申込期間】2019年6月13日~7月29日

第38回

【試験日】2019年12月15日(日)
【申込期間】2019年8月26日~11月5日

第39回

【試験日】2020年2月23日(日)
【申込期間】2019年11月25日~1月14日

受験者データ

マイスター

時期 受験者数 認定率
2018年7月 37人 80.0%
2017年12月 42人 37.8%

1級

時期 受験者数 認定率
2018年7月 843人 20.3%
2017年12月 943人 20.7%

2級

時期 受験者数 認定率
2018年9月 1,704人 56.2%
2018年7月 3,143人 61.4%
2018年3月 2,345人 64.1%
2017年12月 3,897人 56.2%

3級

時期 受験者数 認定率
2018年9月 1,829人 76.0%
2018年7月 4,491人 70.1%
2018年3月 2,386人 71.8%
2017年12月 4,474人 81.1%

4級

時期 受験者数 認定率
2018年9月 872人 85.1%
2018年7月 1,259人 91.0%
2018年3月 771人 92.6%
2017年12月 1,205人 92.1%

試験の難易度

2級~4級に関しては、出題される世界遺産が限定されており合格基準も緩いのでそこまで苦労することは無いでしょう。

1級では、全ての世界遺産(936件)が出題範囲になるので試験の難易度はグッとアップします。

マイスターは、論述式の試験になるので世界遺産に関する自分の考えをまとめておく必要があるので更に難易度はアップします。

試験の勉強

学習のポイントは、世界遺産検定の公式HP内に掲載されているので確認してもらうとして、基本的には公式テキストをメインに勉強していけば問題ないと思います。

勉強法 準備中
テキスト 世界遺産検定 公式テキスト

通信講座の紹介

公式テキストを利用すれば独学でも十分取得可能ですが、試験対策だけではなくもっと楽しく色々な知識を身につけたいのであれば「ユーキャンの世界遺産検定講座」がお勧めです。

オールフルカラーで写真を多用したテキストになっているので見ているだけで楽しいです。

勿論、試験対策も万全なので、少しでも合格できる確率をアップさせたいのであれば受講を考えてみて下さい。

資格を活かせる仕事

旅行業界での添乗員やカウンター業務で存分に活かすことが可能です。

「JTB」「近畿日本ツーリスト」「阪急交通社」では、新卒採用のエントリーシートに世界遺産検定の記入欄を設けているので、アピールする際にも活用することが可能です。

就活や仕事で活かすのであれば、最低でも2級以上は取得しておきたいですね。

受験者の口コミ

お勧め度 ★★★★☆4

かなえ 20代女性(会社員)
2015年11月17日

旅行好きの人にオススメ!
旅行好きの人にオススメの資格のひとつに「世界遺産検定」というものがあります。名前のとおり、世界遺産の知識についての検定です。級は4級~1級の上のマイスター級まであり、世界遺産の歴史やその遺産に認められた登録基準などが出題範囲です。級によって出題される世界遺産の数は違います。
取得すると、旅行が今まで以上に楽しくなり、世界遺産を基準に目的地を決めるということも増えます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事