DIYアドバイザー試験の難易度・合格率・試験日など

DIYアドバイザーサービス・販売の資格

DIY(Do It Yourself)とは、住まいなどの空間を、自らの手で維持・補修・改善して、より快適な生活空間を作り上げることを目的としており、馴染みのある言葉で表現するなら「日曜大工」とも言われています。

日本DIY協会が実施している資格試験がDIYアドバイザー試験です。住まいの手入れや補修などを自分の手で行うことができる、その知識がある事を証明できる資格となっています。受験資格は年齢のみで、18歳以上であれば誰でも受験することができます。

DIYの相談や指導に携わることができる資格なので、DIY講座などを開くこともできます。DIYアドバイザー資格は1983年から実施されています。DIYブームとともに受験者も増えています。一次試験と二次試験があり、一次試験では学科が二次試験では実技と面接があります。

学科では、住宅や住宅設備機器の基礎知識、DIYで使われる用品やDIYに関する法律などDIYに関する基礎知識がしっかりあるかどうかテストされます。そして二次試験ではDIYの実技検定とDIYによる相談を受けた場合の助言の力があるかどうかテストされます。

資格試験に関する内容はDIYアドバイザーハンドブックとハンドブックの技能編で確認していき試験を受けます。

全国にホームセンターは増え続け、特に大型化していますので、DIYアドバイザーの需要は年々増え続けています。

スポンサーリンク

DIYアドバイザー試験とは

資格名DIYアドバイザー
人気将来性
就・転職難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンルサービス・販売
資格区分なし
受験資格18歳以上
試験日程試験は年1回実施
【1次試験】8月中旬
【2次試験】11月
試験場所東京、大阪など
試験内容【1次試験】筆記試験
【2次試験】実技、面接
免除科目
合格点不明
受験料14,040円
難易度調査中
勉強法DIYアドバイザーの独学勉強法
登録・更新5年後ごとの更新が必要。申請書の送付と登録更新料を支払うことで資格を維持できる
仕事全国のホームセンターなどで活躍することができる。参考までに、ホームセンター業界の平均年収は480万円程。
口コミ0件(口コミ投稿
問い合わせ一般財団法人 日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会
関連資格レジンアートデザイナークリスタルデコデザイナーキャンドルデザインマスター

試験日

2019年度試験

【試験日】
<1次試験>
2019年8月24日(土)
<2次試験>
2019年11月(予定)

【申込期間】
2019年5月20日~6月20日

試験内容

筆記試験

住宅及び住宅設備機器に関する基礎知識、DIY用品に関する知識、DIYの方法に関する知識、DIYの関連法規に関する知識、その他のDIYに関する基礎知識

実技・面接試験

DIYに関する実技の能力、DIYerの相談内容を正しく理解し、これに基づいて的確に指導助言を行う能力

難易度

他者へアドバイスできるほどの幅広い知識と、素早く作業できる技術力が求められる資格なので、合格率は30%代と難易度の高い資格です。

まず一次試験では住宅や住宅設備機器に関する知識や関連法規など多くの知識が求められるため、合格率はやや低めの40%代を推移しています。

二次試験は時間内に用意された道具と材料を使った実技試験も行われ、手早く作業を終える技術力が求められます。

この試験の合格率は60%代に留まっており、難易度の高い一次試験をクリアできても簡単には合格することはできないと分かります。

実際にホームセンターなどで材料や工具に触れる機会を設けたり、協会で行っている学科と実技の研修に参加することも合格への近道です。

受験者数・合格率

2018年

受験者数合格率
一次試験1,165人45.8%
二次試験762人60.0%
最終合格率32.8%

2017年

受験者数合格率
一次試験1,221人45.7%
二次試験816人60.7%
最終合格率33.5%
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事

サービス・販売の資格
資格の門をフォローする
資格の門【2019年】
タイトルとURLをコピーしました