奈良検定試験の難易度・合格率・試験日など

奈良検定とは

豊富な文化遺産がある奈良県でも、外国人観光客が増加しており、その歴史や文化を語れる人が求められています。
奈良検定は奈良まほろばソムリエ検定の略称で、奈良の魅力に精通した人を増やし、奈良の魅力を広めてもらう人材育成のための検定で、奈良商工会議所が行っています。
奈良検定には奈良通2級、奈良通1級、奈良まほろばソムリエの3段階が設定されています。
奈良通2級は、奈良について基本的な知識があることを示せます。奈良通1級は、奈良について高度な知識があることをアピールできます。さらに奈良まほろばソムリエに認定されると、観光客に奈良の魅力を語れる能力があることを示せます。
奈良まほろばソムリエの合格特典として合格者バッジが手に入ります。また奈良県内に多くある社寺の拝観料が一部免除されます。

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目次

奈良検定の基本情報

資格種別民間資格
ジャンル趣味・娯楽
資格区分奈良まほろばソムリエ・奈良通1級・奈良通2級
受験資格なし(飛び級はできない)
試験日程1月上旬(年1回)
試験方法筆記試験
免除科目なし
試験場所東京(お茶の水女子大学) 、奈良(帝塚山大学 東生駒キャンパス)
受験料【奈良まほろばソムリエ】6,480円(税込)
【奈良通1級】4,320円(税込)
【奈良通2級】3,240円(税込)
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ奈良商工会議所

【総合評価】(2級)

人気 :将来性:
就転職:難易度:

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奈良検定の試験日

2019年度試験(第14回)

試験日申込期間
2020年1月12日(日)10月1日~11月30日

奈良検定の試験内容

歴史、自然、神社仏閣、史跡・名所、年中行事、伝統文化、伝統工芸、観光見所など、奈良県の歴史や文化、観光に関する事項全般

奈良検定の受験者数・合格率

2019年度

区分受験者数合格率
1級268人58.2%
2級507人71.0%

2018年度

区分受験者数合格率
まほろば200人36.0%
1級339人68.1%
2級666人74.2%

2017年度

区分受験者数合格率
まほろば169人34.1%
1級361人47.6%
2級652人62.0%

奈良検定の難易度

2級に関しては公式テキストから9割出題されるので、対策を立てていればさほど難しくはないでしょう。合格率は60%程しかありませんが、その多くは大して対策を立てていなかったと思われます。

1級になるとテキストにはない問題構成が多くなりますのでm難易度は上がります。最上位資格である「奈良まほろばソムリエ」では小論文が追加されるので更に難しくなります。

奈良検定の勉強法

公式テキストをメインに勉強を進めて下さい。

資格を活かせる仕事

奈良検定に合格しておくと、奈良県の歴史や自然、年中行事や文化遺産について豊富な知識があることをアピールできます。

奈良県内では観光客が増加しており、奈良県の魅力を語ることができる方が増えることでより奈良を好きになってもらうために活躍してほしい、と期待されています。

各種イベントなどの際に、奈良の魅力を語って広めてもらうことで奈良ファン獲得のために知識をいかすことができます。また観光施設や宿泊施設、飲食店や商品の販売など観光客と接する業種に就いている人にとってはお客様へのサービスの質を高めるために活かせます。

奈良県の歴史や文化はとても幅広く、しっかりとした知識が必要になりますが歴史や文化に親しむことができる検定として人気があります。

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