アルミニウム溶接技術者試験の難易度・合格率・試験日など

アルミニウムは板金に比べて柔らかい材質になるので、溶接する際には細心の注意を払わなければいけません。

アルミニウム溶接技術者試験は、アルミニウムのティグ溶接とミグ溶接に関わる技術をアルミニウム溶接技術検定における試験方法及び判定基準に基づいて認定する民間資格です。

アルミニュウムの溶接技能を1ヵ月以上取得した15歳以上の人に「基本級」の受験資格が与えられ、基本級を持っていること、そして3ヶ月以上溶接技能を習得することで「専門級」の受験資格を得ることができます。

近年はアルミニウムを使っている商品が増加しつつあり、アルミニウム自体が繊細であるため、この溶接技術検定は需要が高いと考えられます。

受験者の約8割が合格するため、難易度は低いといえます。毎月数回試験が行われているため、比較的容易に合格することができます。ただし、受験の申し込みは定員に達した時点で締め切られてしまうため、早めに申し込むことが大切です。また、受験費用の他に材料費や消耗品費用が必要になる場合もあります。

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アルミニウム溶接技術者試験とは

資格名アルミニウム溶接技術者
人気将来性
就・転職難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル保安・技術
資格区分基本級、専門級
受験資格【基本級】
1か月以上アルミニウムの溶接技能を取得した満15歳以上
【専門級】
3か月以上アルミニウムの溶接技能を習得した満15歳以上で、受験種類に対応する基本級の資格を所有
試験日程毎月、2回ほど実施
試験場所北海道、宮城、山形、富山、福島、群馬、埼玉、千葉、神奈川、静岡、愛知、兵庫、大阪、広島、島根、香川、熊本、福岡
試験内容学科試験、実技試験
免除科目
合格点不明
受験料【学科試験】1,130円
【実技試験】8,040円~50,700円(材料・ 消耗品費含む)
※実技試験は試験区分により異なります
登録・更新3年ごとの再認証試験が必要
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問い合わせ一般社団法人 軽金属溶接協会
関連資格ガス溶接作業主任者ボイラー溶接士

アルミニウム溶接技術者試験の試験内容

学科試験

溶接用のアルミニウム合金材料の概要、容加材と溶接部の性質の概要、溶接施行法の概要、溶接災害防止法など

実技試験

薄板、中板、厚板、パイプ(薄肉、中肉、厚肉)の突合せ溶接、試験材の表曲げ、裏曲げ、側面曲げ試験

アルミニウム溶接技術者試験の受験者数・合格率

時期受験者数合格率
2016年(全級)3,961人79.6%
2015年(全級)3,744人81.3%
2014年(全級)4,078人80.4%

アルミニウム溶接技術者試験の難易度

基本級は簡単です。

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