防錆管理士試験の難易度・合格率・日程など

保安・技術の資格
鉄などの金属を使用していく上で避けて通れないのが「錆(さび)」。金属は錆びることで金属疲労が加速して強度が落ちていきます。

ですので、防錆することで、何とか金属の腐食を食い止めて、建物や設備の劣化を予防する役割を担っているのが防錆管理士になります。

防錆管理士の資格は、「日本防錆技術協会」が実施している防錆技術学校において、1年間の通信講座を受講し、ある一定の条件をクリアすることで取得することができます。

この資格を取得する際に一番ネックになるのが、199,000円もかかる受講料と言ってもいいでしょう。

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基本情報

資格名  防錆管理士
評価
資格種別 民間資格
資格区分 なし
受験資格 高卒以上の学力
試験方法 1年間の講習を受講(4月~翌年3月)
試験場所
受験料 199,000円
問い合わせ 一般社団法人 日本防錆技術協会学校事務局 

講習期間

4月1日~

受講内容

共通(基礎)課程

腐食の理論Ⅰ・Ⅱ、環境と腐食、耐食材料、防錆防食法、腐食形態写真集

1.施設防食科

施設設防食設計、耐食材料、金属被覆、非金属被覆、電気防食、経済的価値論、環境処理、機械装置の防食、埋設配管の防食、建築物の防食、橋梁・鉄塔の防食、石油・化学工業の防食、船舶の防食、海洋・港湾施設の防食、防食検査・保全管理

2.防錆塗装科

塗料・塗装の基礎理論、鋼構造物用塗料、工業用塗料、物理的素地調整法、化学的前処理法、塗 装用機器、塗装用機械・設備、鋼構造物塗装設計Ⅰ・Ⅱ、工業用塗装設計Ⅰ・Ⅱ、塗料の試験法塗膜の試験法、鋼構造物の塗装管理、ラインの塗装管理

3.防錆塗装科別科(電力、通信関係)

塗料・塗装の基礎理論、鋼構造物用塗料、工業用塗料、物理的素地調整法、化学的前処理法、溶融亜鉛めっき、塗装用機器、塗装用機械・設備、工業用塗装設計、鋼構造物塗装設計Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、塗料・塗膜の試験法、鋼構造物の塗装管理、鋼構造物メンテナンス

4.めっき科

めっき概論、めっきデザイン、前処理、電気めっきⅠ・Ⅱ、貴金属めっき・合金めっき、化学めつき、陽極酸化、金属着色、溶融めっき、金属溶射、真空めっき・拡散浸透、試験法、工場管理、環境対策・安全衛生

5.防錆包装科

防錆包装概論、清浄剤、防錆油剤、気化性防錆材Ⅰ・Ⅱ、その他の防錆材料、加工紙・フィルム、乾燥剤・テープ類

免除科目

なし

合格基準

不明

受験者数・合格率

時期 受験者数 合格率
2016年 370人 90%

試験の難易度

簡単です。

試験の勉強

防錆管理士 勉強法(準備中)

資格を活かせる仕事

建築現場や製造業など様々な業種で活躍することができます。収入に関しては、経験が物をいう世界なので、資格というより、いかに経験を積むことが収入アップへの近道になります。

受験者の口コミ

まだありません。

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