高圧ガス移動監視者試験の難易度・合格率・日程など

保安・技術の資格
高圧ガス移動監視者は、規定量以上の高圧ガスを運搬する際に使用するタンクローリーなどの自動車(トラック)で運搬する際の安全性を指揮するための監視をする役目を担っています。

高圧ガス移動監視者の試験は、「高圧ガス保安協会」が実施しており、2日間の講習を受講して検定試験(筆記試験)に合格することで資格を手にすることができます。

一定量以上の所定のガス種類を移動させる場合は、高圧ガス保安法などにより高圧ガス移動監視者の資格を資格を取得しなければ業務を行うことができません。

(但し、高圧ガス製造保安責任者の免状をお持ちの方は、高圧ガス移動監視者の講習を受講する必要はありません)

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基本情報

資格名 高圧ガス移動監視者
評価
資格種別 民間資格(必置資格)
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます
講習場所 全国主要都市(全国10箇所程)
試験方法 2日間の講習
免除科目
合格基準 60%以上の正解率
受験料 11,400円(液化石油ガスは10,600円)
問い合わせ 高圧ガス保安協会

試験日程

2月、4月、8月、11月(年4回実施)

講習内容

2日間の講習で行われる

法令(3時間)、学識と保安管理技術(11時間)、筆記試験

搭載ガスの基準

  • 圧縮ガス:容積300m3以上の可燃性ガス、酸素容積100m3以上の毒性ガス
  • 液化ガス:質量3000kg以上の可燃性ガス、LPガス、酸素質量1000kg以上の毒性ガス
  • 特殊高圧ガス:移動する数量の多少に関係なく必要

受験者数・合格率

時期 受験者数 合格率
2016年 1,682人 84.0%
2015年 1,649人 91.1%
2014年 1,597人 84.7%

試験の難易度

講習と修了試験を受ければ取得できるので簡単です。

試験の勉強

特に試験対策は必要ありません。

資格を活かせる仕事

高圧ガスの輸送に携わる仕事(トラックの運転手)にて活躍することができます。一定量以上の高圧ガスを輸送する際には、高圧ガス移動監視者の設置が義務付けられていますので、優遇される場合があり、企業によっては資格手当が支給されることもあります。

受験者の口コミ

まだありません。

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