公認心理師試験の難易度・合格率・Twitterの声など

公認心理師は、一般財団法人日本心理研修センターが実施している日本初の心理職の国家資格です。

一般的に心理職でよく使われる心理士と差別化するために、あえて心理師という名称が使われています。

資格によっては誰でも受験かというものもありますが、この資格については細かい受験資格があり、それに当てはまらない場合は受験できません。

しかしながら、弱視の方や、点字を希望するも受験できるように配慮されています。

また、試験問題は、社会変化と深い関わりのある心の健康を取り扱うため、頻度や緊急性の高い分野を優先的に出題される傾向があります。

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公認心理師とは

資格名公認心理師
人気将来性
就・転職難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別国家資格(名称独占資格)
ジャンル医療・心理
資格区分なし
受験資格下記参照
試験日程8月上旬(年1回)
試験場所北海道,宮城県,東京都,愛知県,大阪府,岡山県,福岡県
試験内容4択または5択の全問マークシート方式(154問)
合格点230点中138点以上(総得点の 60%程度を基準とし、問題の難易度で補正した。配点は一般問題が1問1点、事例問題が1問3点)
受験料28,700円
登録・更新登録手数料:7,200円、登録免許税:15,000円
評価・評判0件(口コミ投稿
問い合わせ一般財団法人日本心理研修センター
関連資格臨床心理士メディカルケアワーカー検定メンタル心理カウンセラー

受験資格

公認心理士の受験資格

※一般財団法人日本心理研修センターの公式サイトから引用

いくつか受験資格を得る方法はありますが簡潔に言うと、

  1. 公認心理士に関わる大学院を卒業
  2. 公認心理士に関わる4年生大学を卒業後一定の実務経験
  3. 5年以上の実務経験を経て講習の受講

いずれかのパターンになります。

試験日

2019年度試験(第2回)

【試験日】2019年8月4日(日)
【申込期間】2019年4月17日~5月17日
【合格発表】2019年9月13日

試験内容

  • 心理学基礎科目
  • 心理学発展科目(基礎心理学・実践心理学・心理学関連科目)
  • 心理実習科目

受験者数・合格率

時期受験者数合格率
第2回16,949人46.4%

難易度

ハードルの高い受験資格がある中で合格率が50%程と考えるとかなり難しい試験であることは間違いありませんが、試験は択一式のみになりますので、対策を立てれば十分合格できるレベルです。

試験の勉強法

公認心理師試験対策研究会から出されている、可愛いペンギンが特徴なこちらのテキストと問題集は公認心理師の勉強を進めるうえで欠かせません。

一つ一つの項目が分かりやすく解説しているのでお勧めです。

公認心理師のテキストを探す

資格を活かせる仕事

最近の社会問題を少し振り返るだけでも、ニーズの高い資格であることは明らかです。

ただし、公認心理師は検定に合格するだけでは、称することができず、登録をする必要があります。

登録した後に、病院、児童相談所、福祉事務所、学校、矯正施設などで活かすことができます。

国家資格であることや、保険医療、福祉、教育、司法などが職場となることからも分かるように、公認心理師という資格を活かせる資格につくということは、守秘義務があるような公の意味合いの強い職種に就くのだということを理解しておく必要があります。

また、公的な機関・施設ではなくても、長い時間、学童やデイサービスなどの子供やお年寄りが長い時間いる施設や、一般企業などのカウンセラールームで働いたり、はたまた個人でカウンセラーをするにしても、日本で唯一の心理職の国家資格なので、信用度が高く、就業機会を高めてくれるだろうことは言うまでもありません。

受験者の口コミ評判

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Twitterの声

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