ファイリング・デザイナー検定試験の難易度・合格率・日程など

IT(パソコン)の資格
ファイリング・デザイナー検定とは、情報通信技術の発達により、オフィス・ワークの生産性をあげるために必要不可欠な技術を問う試験で、「日本経営協会」が実施しています。

ファイリングシステムの知識や技術は、業種・業態に左右されませんので、一般企業や病院を始め、様々な場所で働く人が受験しています。

試験はレベル別に1級~3級まであり、全て筆記試験のみで行われますので、実務経験が無い学生でも比較的取得しやすい資格と言えるでしょう。

試験を受験することにより、情報を上手く取り扱って円滑な業務を行う大切さを学ぶことが出来るでしょう。

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基本情報

資格名  ファイリング・デザイナー検定
評価
【3級】
資格種別 民間資格
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国200ヶ所以上の受験会場
試験方法 【1級】CBT形式(選択式・記述式)
【2級・3級】CBT形式(選択式)
免除科目
合格基準 【1級】100点満点中70点以上(選択式と記述式どちらも)
【2級】100点満点中70点以上
受験料 【1級】8,640円【2級】6480円
【3級】4,320円
問い合わせ 一般財団法人 日本経営協会 検定事務局

試験日程

試験は随時実施されます。

試験内容

2016年度下期より試験内容が変更

筆記試験(ペーパー試験)→CBT形式(インターネット受験)に変更になりました。

これにより、これまでは年2回決められた日時に実施されていた試験が自分の好きな日時で受験することが可能になります。

尚、CBT形式に変更になることにより受験料が各級1,000円程アップしました。

1級

経営情報管理、トータル・ファイリングシステム導入・評価維持管理等推進全般に関わる実務・応用知識、電子記録媒体とマイクロフィルムに関する実務知識、社内教育・人材育成方法、ペーパーレスに関する実務知識、文書実務や情報公開に関する関連法整備動向及び規制緩和動向、行政文書管理の実務知識、先進事例研究など

2級

組織内情報化と文書管理の基礎知識、トータル・ファイリングシステムの構築手法・維持管理手法の実務知識、保管システムの実務知識、保存・廃棄システムの実務知識、文書保存関連法規、ペーパーレスファイリングに関する基礎知識、電子記録媒体とマイクロフィルムの基礎知識、文書保存年限に関する基礎知識、電子記録媒体に関する基礎知識など

3級

働くということ、スバル君のある1日、e-メールと情報、机はあなたの情報ステーション、仕事の効率をあげよう、ファイリングシステムの基礎

受験者数・合格率

2013年

区分 受験者数 合格率
1級 非公開 23.5%
2級 非公開 47.9%
3級 非公開 66.7%

試験の難易度

3級に関しては入門編になるので、それほど難しい試験ではありませんので、全く知識が無い方でも1ヶ月程度勉強すれば十分合格できるレベルです。

1級と2級に関しては、試験範囲が一気に広くなるので、それなりの対策をしないと合格は難しいでしょう。特に1級は記述問題が追加されるので、余計難しく感じるかもしれません。

試験の勉強

アマゾンから当協会内でも紹介している指定テキストが購入できるので、こちらの参考問題を中心に勉強してみて下さい。

テキストだけでは不安な方には、当協会から試験対策セミナーを実施ているので検討してみて下さい。

勉強法 ファイリング・デザイナー 勉強法
テキスト ファイリング・デザイナー テキスト

資格を活かせる仕事

ファイリングのスキルは一般事務で活躍することが出来ますが、資格認知度の低い資格になるので、この資格を取得したからと言って就職や面接で有利になるとは考えにくいです。

あくまでスキルアップの為の資格とお考えください。

収入に関しては、資格手当の対象になる資格ではありません。

ちなみに、一般事務の平均年収は250万円程度になります。専門的な知識を要さない仕事で、尚且つ女性の割合が多いので、他の職種に比べると低い水準になっています。スキルを磨いても給料の上がりにくい職種とも言えるでしょう。

受験者の口コミ

まだありません。

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