ビジネスマネジャー検定試験の難易度・合格率・評判・価値など

事務・ビジネス・経営の資格

ビジネスマネジャー検定とは、マネジャー(管理職)としての知識や、人(部下)を動かす為の心構えなどマネジメントに関する総合的な知識を問う試験で、東京商工会議所が実施している公的資格になります。

まずはご自身のマネジメント能力を東京商工会議所の公式サイトにあるビジネスマネージャーベーシックテストで診断してみましょう。

管理職に就いている人、これから管理職になる人におすすめの資格となっています。部下とのコミュニケーションの取り方、上司や外部とのコミュニケーション、マネジメント能力、人材育成や人事考課についてしっかりと身につけ、試験に挑みます。

受験資格は特にありません。100点満点中70点で合格となります。試験問題はマークシート方式、試験時間は2時間です。

公式テキストが販売されていますので、独学でも試験に合格するレベルまで学習可能ですが、セミナー等も開催されていますし、通信講座もありますので独学に不安がある人は利用すると良いでしょう。

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ビジネスマネジャー検定とは

資格名ビジネスマネジャー検定
人気将来性
就・転職難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別公的資格
ジャンル事務・ビジネス・経営
資格区分なし
受験資格なし
試験日程7月中旬、12月中旬(年2回)
試験場所全国各地の商工会議所など
試験内容筆記試験(マークシート方式)
免除科目
合格点100点満点中70点以上
受験料6,480円
登録・更新
口コミ5件口コミ投稿
問い合わせ東京商工会議所
関連資格ビジネス能力検定ジョブパス経営学検定ビジネス心理検定ビジネスコンプライアンス検定

試験日

第9回試験

【試験日】2019年7月14日(日)
【申込期間】2019年4月23日~5月31日

第10回試験

【試験日】2019年11月10日(日)
【申込期間】2019年8月27日~9月27日

試験内容

マネジャーの役割と心構え、人と組織のマネジメント、業務のマネジメント、リスクのマネジメント

試験は基本的に東京商工会議所から出している、公式テキストの内容がメインになりますが、一部時事問題も出題されます。

受験者数・合格率

時期受験者数合格率
2018年(第8回)6,555人58.7%
2018年(第7回)6,259人56.6%
2017年10,652人54.9%

難易度

まだ出来たばかりの新しい資格になるので、受験者の口コミや体験談が乏しいので何とも言えませんが、誰でも受験できる中で合格率が70%程度あるので、試験の難易度的にはかなり低いと思います。

どの程度の難易度の問題が出題されるのか気になる方は、東京商工会議所のHP内に試験問題例が何問か掲載されていますので確認してください。問題は「コチラ

勉強法

試験勉強は東京商工会議所から出ている公式テキストをメインに勉強すると良いでしょう。

東京商工会議所のHP内にも「試験問題は本書(公式テキスト)に準拠して出題される」と明記されているので、基本的にこれ1冊で勉強してテキストの内容をある程度理解できれば合格できるレベルに達すると思います。

通信講座

もしそれでも不安な方や、確実に合格を目指すのであれば、通信講座を利用するのも一つの手です。

ビジネスマネジャー検定試験 公式通信講座事務局が実施している「研修プログラム」は、オリジナルテキスト3冊、添削課題3回分、練習問題集(30問)、過去問題1回分、質問票が付いて22,680円と通信講座にしては値段も安いので、検討してみて下さい。

資格を取得する価値

合格したからと言って何か特定の仕事に活かすことができるわけではありません

英語検定や漢字検定のように自分の能力の水準を判断するための試験となります。ですから、新卒の就職活動ではあまり役に立つ検定ではありません。

ビジネスマネージャー検定を取得し、これが役に立つシーンはビジネスシーンでの昇進です。

管理職に昇進すれば、上司と部下を持つことになります。こちらの検定はミドルマネージャーの必要性を問う内容となっていますので、管理職へ昇進する際にはこちらの検定が役に立つでしょう。

また、こちらの検定に合格していれば、転職の際にも役に立ちます。ミドルマネージャーは企業でも必要のある立場ですので、マネジメント能力を示すこちらの試験が強みになります。

受験者の口コミ

第2回目の試験で取得しました。あの頃は公式テキストしか出版されておらずあとはLECから過去問と問題集を取り寄せて勉強しました。今は過去問題集を本屋で見かけるので格段に勉強しやすくなったことと思います。内容は浅く広くですから勉強にはなりますけど会わせて他の資格を取って専門分野を確立したりしないと資格そのものの活用は厳しいかもです。(30代男性 大学生)
第一回試験を受験しました。勉強は公式テキストの問題を解いてみて、間違えたところはテキストを読み返してもう一度解いての繰り返しです。管理職経験の無い私でも、試験の内容自体は簡単でしたので、果たしてこの資格を取る意味があったのかは疑問に思っています。(20代女性 会社員)

管理職に昇進するとこちらの資格取得が義務となります。管理職として、部下と組織のマネジメントや業務上でのマネジメント、リスクにおけるマネジメントをしっかりと学ぶ良い機会でした。(50代男性 会社員)

部下とのコミュニケーションの在り方を学ぶため受験をした。試験は文章問題が多くかなり時間を取られてしまった。営業利益率や経常利益率を求める問題もあったので、計算問題に慣れておく必要あり。公式テキストで勉強をしたが、過去問として掲載されていな問題が多数出題された。まだ新しい資格なので、致し方ないのであろう。(50代男性 会社員)

管理職昇進に向けて検定を受けました。2015年スタートと言うこともあり、比較的合格がしやすい試験です。ですが年々難易度が上がっているので、取得を考えている方は早く受験をした方が良いと思います。公式テキストで学習を進めましたが、約7割が出題され、残りは初めてみる問題でした。文章問題では、読む箇所が大変多く焦りました。自分は3カ月の学習で合格できましたが、簿記や経営学などの知識がある方は余裕で合格できるのではないでしょうか。(40代男性 会社員)

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