PRプランナー資格認定制度

資格の門太郎
PRプランナー資格認定制度試験とは

PR関連企業や広報などの部門で、PRの仕事をしている人や、今後これらの仕事に就きたいと考えている人に向けた資格です。
認定資格には、PRプランナー、准PRプランナー、PRプランナー補の3種類があり、認定試験は一次試験、二次試験、三次試験まであります。
これら3種類は、段階を踏んで受ける必要がありませんので、どれから受けても構いません。
つまり、准PRプランナーの資格がなくても、PRプランナーの試験を受けることが可能ということです。

PRプランナー資格認定制度の基本情報

PRプランナー
資格種別民間資格(名称独占資格)
ジャンル事務・ビジネス・経営
資格区分なし
受験資格誰でも受験できます(1次から順に受験)
試験日程【1次】3月上旬、8月下旬(年2回)
【2次】5月中旬、11月中旬(年2回)
【3次】7月中旬、1月下旬(年2回)
試験方法筆記試験
免除科目なし
試験場所【1次】東京・大阪・名古屋・札幌(後期のみ)
【2次】東京・大阪・福岡(後期は名古屋)
【3次】東京・大阪(前期のみ)
受験料【1次】11,000円【2次】17,600円
【3次】13,200円
※学割・日本PR協会会員割あり
登録・更新認定制度あり(下記参照)
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会

【総合評価】(1次)

人気 :[review_stars 1.5]将来性:[review_stars 2.5]
就転職:[review_stars 2.0]難易度:[review_stars 1.5]

資格認定制度

試験に合格後、認定申請をして審査に通ることでPRプランナーの名称を使って活動することができます。

  • 一次試験合格:PRプランナー補(登録料5,500円)
  • 二次試験合格:准PRプランナー(登録料8,800円)
  • 3次試験合格:PRプランナー(登録料11,000円)

3年毎に更新手続きが必要

本格的にPRプランナーとして活躍したいのであれば3次試験まで合格して「PRプランナー」の肩書が欲しいですよね~

PRプランナー資格認定制度の試験日

2020年度 前期試験(第26回)

【一次試験】2020年 3月1日(日)
【二次試験】2020年 5月17日(日)
【三次試験】2020年 7月18日(土)

PRプランナー資格認定制度の試験内容

出題形式

一次試験

マークシート方式(50問・80分)

二次試験

マークシート方式 ( 科目A~D 各25問・各50分)

三次試験

PCによる記述方式(課題A・B 各1問  180分)

出題範囲

一次試験

組織体経営と広報・PR活動に関する知識、コミュニケーションとコミュニケーション手段に関する知識、マーケティング

二次試験
  • 科目A:CSR、IR、危機管理等、企業経営とコミュニケーションに関する知識
  • 科目B:マーケティング、ブランドマネジメントに関する知識
  • 科目C:広報・PR実務に関する知識
  • 科目D:時事知識
三次試験
  • 課題A:ニュースリリースの作成
  • 課題B:広報・PR計画の立案作成

合格点

【1次】正答率70%以上
【2次】正答率65%以上+各科目の正答率がいずれも50%以上
【3次】正答率60%以上+各課題の評価がいずれも50%以上

PRプランナー資格認定制度の受験者数・合格率

一次試験

時期受験者数合格率
第25回695人78.0%
第24回516人74.2%
第23回567人74.1%

二次試験(4科目合計)

時期受験者数合格率
第24回230人89.5%
第23回247人86.4%

三次試験

時期受験者数合格率
第24回305人33.1%
第23回308人39.0%

PRプランナー資格認定制度の難易度

合格率から考えると、1次と2次は約8割が合格していることを考えると難易度としてさほど高くないと考えられます。

3次になると記述式形式になり、課題の内容を読み解く力が必要になるので難易度はかなり上がります。

合格率も3~4割程度しかありませんので、かなりの対策が必要になります。

一次試験については実際に問題を解いてみましたが、常識問題がいくつか混じっているのでPR業務をしている方からしてみれば簡単に取得できるレベルです。

PRプランナー資格認定制度の勉強法

まずは公式テキスト

まずは公式テキストがありますので、そちらを利用して勉強を進めて下さい。

広報について分かりやすく掲載されているので、試験対策だけではなくこれから広報の勉強をする学生さんにもお勧めです。

問題に慣れる為に過去問を徹底的にこなす

公式テキストの中にも問題は掲載されていますが、正直物足りないのでこちらの参考問題集も併せて購入しておいた方が良いです。

こちらのテキストは1次~3次の過去問題集となっているのでかなりお買い得です。

PRプランナー資格認定制度を活かせる仕事

この資格を取得していると、PRの関連会社や、企業の広報部門への就職に役立てることができます。

企業などのPR・広報活動は、その企業のブランドイメージを高め、それによって商品などの売り上げを伸ばす大変重要な仕事となっています。

これらのPR・広報活動を行わなければ、商品などは売れていきませんので、PR・広報活動を行えるスキルのある人材は必要とされています。

PRプランナーの仕事は、PR活動におけるコンサルティングや、イメージ戦略設計、PRプランの策定や、プランニング、マーケティング予算の策定や管理、協力会社との折衝など、多岐にわたります。

これらのスキルがある人材であれば、さまざまな場面で活かすことができますので、広報・PRにこだわらなくても、あらゆる分野の仕事へ挑戦できるはずです。

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