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屋上緑化コーディネーター試験の難易度・合格率・過去問など

2020 5/24
屋上緑化コーディネーター試験の難易度・合格率・過去問など
屋上緑化コーディネーター試験とは

屋上緑化の施工計画や管理、屋上緑化の建築計画や植栽計画など幅広く知識がある事を証明する試験で、「スカイフロントコーディネーター」と呼ばれていた資格です。

屋上緑化をすることは、ヒートアイランド現象を食い止めるだけでなく、空気を浄化したりコンクリート構造の劣化を防止することにも繋がります。

他にも騒音を緩和させる、屋上緑化により生態系を維持回復させたり、見ためもきれいにすることができます。

そういったメリットからより注目されている屋上緑化ですので、それらの知識を持っている場合、関係する仕事であればとても貴重な役割を担うことになるでしょう。

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目次

屋上緑化コーディネーター試験の基本情報

資格名 屋上緑化コーディネーター
人気
将来性
就・転職
難易度
資格種別 民間資格
ジャンル 環境・自然
受験資格 ・建築業・造園業などに1年以上従事
・建築・造園・土木などの専門教育機関で1年以上学んだ
・屋上開発研究会主催の講習会を受講
・屋上開発研究会が認めた講習会を受講
のいずれか
試験日程 11月上旬(年1回)
試験場所 東京、大阪、福岡
試験内容 筆記試験
免除科目 なし
合格基準 非公開
受験料 10,800円
登録・更新 合格後に屋上開発研究会の協力会員に入会することで登録カードが発行。
屋上開発研究会入会金:10,000 円、年会費:10,000 円、登録カード発行料:5,400 円
問い合わせ NPO法人屋上開発研究会
関連資格 グリーンアドバイザーグリーンセイバー資格検定

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屋上緑化コーディネーター試験の試験日

2019年度試験

試験日 申込期間 合格発表
2019年11月3日 6月1日~10月19日 12月5日

屋上緑化コーディネーター試験の試験内容

  • 屋上緑化概論(都市環境と屋上緑化・歴史・効果)
  • 屋上緑化の建築計画及び設計(防水・耐根・排水・荷重・耐風・安全対策)
  • 屋上緑化の植栽計画及び設計(緑化計画・基盤・灌水・樹木・草花・地被類)
  • 屋上緑化の施工(施工計画・管理)
  • 屋上緑化の維持管理(管理計画・体制)
  • 壁面緑化(壁面の緑化計画・施工・維持管理)

屋上緑化コーディネーター試験の講習会

希望者には試験の事前に講習会を受講することも可能です。受講料は15,120円。

屋上緑化概論 歴史 環境問題 関連法規、建物の構造  荷重 風荷重 防水 壁面緑化、植栽設計 植栽基盤の設計、施工 維持管理をそれぞれ学ぶことができます。

試験に直結する内容ですので、確実に合格を目指したい方は是非受講してみてください。

屋上緑化コーディネーター試験の受験者数・合格率

受験者数・合格率共に非公開

2018年度(第15回)試験の合格者が26人。結果はコチラ(PDFファイル)

参考までに2004年に実施された「スカイフロントコーディネーター試験」の受験者数が407人、合格率が65.0%になります。

受験者数は分かりませんが、試験内容に大きな変更はないと思われますので、現在もこれぐらいの合格率ではないかと思われます。

TwitterなどのSNSやネット上での情報がほとんどありませんので、受験者はかなり少ないと思われます。(当サイトにも一切口コミが提供されていません・・・。)

公式サイトには、屋上緑化コーディネーターの登録者数は1,535人と明記されています。

屋上緑化コーディネーター試験の難易度

試験は緑化に特化した内容になっているので、試験範囲も狭く集中して勉強すればさほど難しくはないと思われます。

ただ、問題数が多く1問1問じっくり考える余裕がないとの意見もありますので、テキパキ問題をこなしていく対応力が必要になります。

屋上緑化コーディネーター試験の勉強法・過去問

屋上開発研究会監修の「屋上緑化設計・施工ハンドブック」が講習会でのテキストになるみたいなので、こちらを購入して勉強を進めるのが合格への一番の近道です。(4,000円)

NPO法人屋上開発研究会のHPから購入可能です。

あとはコンビニから問題集(過去問)を購入できるみたいなので、気になる方は「コチラ」で確認してください。(こちらのリンク先はNPO法人屋上開発研究会のHP内のPDFですが、情報が古く今はない可能性もあります)

Amazonや書店で過去問やテキストは販売していないんですね~~。

資格を活かせる仕事

造園会社に勤務している場合、屋上緑化コーディネーターの資格はとても役立つ資格になるでしょう。

屋上緑化の提案ができますし、施工だけでなく管理面もサポートすることができます。

地方公共団体でも都市開発などの計画をする部署がありますので、そのような部署であれば屋上緑化に関する提案などをすることもでき、建築計画や施工計画、管理などについて詳しければ業務で役立つでしょう。

他にも研究施設で屋上緑化やヒートアイランド現象について研究を行っていれば、屋上緑化コーディネーターの資格は役立ちます。建築業界、ビルメンテナンス業界などでも屋上緑化に関する仕事に関わる機会がありますので、資格を持っていると活かせます。

屋上緑化コーディネーターの資格を持っているという事で、安心して施工を任せられるという事を証明できますので、関係する仕事をされている人はぜひ取得してみてください。

受験者の口コミ評判

まだありません。(口コミを投稿する

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