昇降機検査資格者試験の難易度・合格率・試験日など

昇降機検査資格者試験とは

日本建築設備・昇降機センターが行っている試験です。
建築基準法第12条第3項に基づいて、エレベーターやエスカレーターなどの昇降機や、観覧車やジェットコースターなどの遊戯施設が安全に使用できるように点検してその結果を特定行政庁へ報告することを職業としてます。
資格試験は、講習と修了考査になります。修了考査に合格すれば修了証明書が受け取れます。
この証明書を受け取ったら、国土交通省地方整備局に申請をして検査員資格者証を受け取ります。証明書が届いたら業務ができるようになります。試験は東京と大阪で行われています。講習は4日間行われます。最終日に修了考査があります。

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目次

昇降機検査資格者の基本情報

資格種別公的資格
ジャンル建築・不動産
資格区分なし
受験資格・大学で正規の機械工学若しくは電気工学又はこれらに相当する課程を修めて卒業した後、昇降機又は遊戯施設に関して2年以上の実務の経験
・最終学校卒業後、昇降機又は遊戯施設に関して11年以上の実務の経験
・昇降機又は遊戯施設に関する法令の施行に関して5年以上の実務の経験
など
試験日程9月~11月(年1回)
試験方法講習を終えた後に修了考査
免除科目なし
試験場所東京、大阪
受験料45,360円(講習代)
登録・更新
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ一般財団法人日本建築設備・昇降機センター

【総合評価】

人気 :将来性:
就転職:難易度:

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昇降機検査資格者の講習内容

  • 昇降機・遊戯施設定期検査制度総論(1時間)
  • 昇降機・遊戯施設に関する建築基準法令(3.5時間)
  • 建築学概論(2時間)
  • 昇降機・遊戯施設に関する機械工学(2時間)
  • 昇降機・遊戯施設に関する電気工学(2時間)
  • 昇降機概論(3時間)
  • 昇降機・遊戯施設の検査標準(2.5時間)
  • 遊戯施設概論(0.5時間)
  • 昇降機・遊戯施設に関する建築基準法令(1.5時間)
  • 昇降機・遊戯施設の検査標準(1.5時間)
  • 昇降機・遊戯施設に関する維持保全(1時間)
  • 修了考査(2時間)

昇降機検査資格者の受験者数・合格率

2014年度の合格者数は719人です。

昇降機検査資格者の難易度

講習と簡単な修了考査のみなので簡単です。

資格を活かせる仕事

エレベーターなどの昇降機を扱う企業、建物管理の会社に勤務されている人は取得しておくと役立ちます。

昇降機の点検は建築基準法で定められています。この検査ができるのは昇降機等検査員の資格を取得している人だけになりますので業界では重宝される資格です。

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