建築設備診断技術者試験の難易度・合格率・日程など

建築・電気の資格
建築設備診断技術者は、公益社団法人ロングライフビル推進協会と一般財団法人日本建築設備・昇降機センターが共同で認定している資格です。

エレベーターなどの昇降機以外の建築設備の診断・保全を行い、修繕・改修を行うにあたって重要な役割を果たします。建築設備の状態確認は、そこで生活する人のためだけのものではありません。

例えば、建築物からの落下物による事故は、時々、耳にします。事故防止の意味でも、きちんとした知識のある建築設備診断技術者の診断は欠かせません。

ちなみに、資格自体は、講習を受けることによって資格は取得できます。

しかし、受講資格は、建築設備の診断実績が5件以上ある上に、指定の資格を有するか、指定の専門の学歴と実務経験5年以上を有するか、実務経験8年以上あるかしないといけません。

講習は3日間連続であります。30分以上の遅刻・早退で修了試験が受けられなくなります。また、資格取得後は5年ごとに更新をする必要があります。

建築物だけでなく、人の安全を守るためにある資格だけあって、資格取得も容易ではありません。

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基本情報

資格名 建築設備診断技術者
評価
資格種別 民間資格
資格区分 なし
受講資格 あり(詳しくはロングライフビル推進協会のHPで確認して下さい)
講習場所 東京、大阪
免除科目
合格基準
受験料 51,840円(テキスト込)
問い合わせ ロングライフビル推進協会

講習日程

7月上旬

講習内容

  • 建築設備診断技術者の役割等:4時間
  • 建築設備診断業務指針:2.5時間
  • 建築設備診断技術:7.5時間
  • 特別診断:3.5時間
  • 修了考査:2.5時間

受験者数・合格率

講習受講者の合格率はほぼ100%

試験の難易度

修了考査は講習の内容から出題されますので、講習を真面目に受講していればまず合格できる内容になっています。

それよりも受験資格を得る方が難しいでしょう。

試験の勉強

講習がありますので、特に事前に対策を立てる必要はありません。

資格を活かせる仕事

建築設備会社などで大いに活躍することができます。

受験者の口コミ

まだありません。

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