ホームインスペクター

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ホームインスペクター試験とは

住宅に精通した診断士で住宅の劣化状況や、修繕しなければいけない箇所の洗い出し、欠陥の有無、改修にかかる費用や期間を見極めるなどができ、アドバイスできる知識がある事を証明する為の試験です。
診断は目視診断や機材を用いて行います。受験資格は得にないので、住宅診断士に興味があるという人は受験可能です。
テキストと過去問題集が販売されているのでそれらを利用して勉強すると良いでしょう。合格対策のためのe-ラーニングもあります。

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目次

ホームインスペクター試験の基本情報

資格種別民間資格
ジャンル建築・不動産
受験資格誰でも受験できます
試験日程11月中旬
試験方法筆記試験(4肢択一式)
免除科目なし
試験場所札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
受験料14,000円
登録・更新JSHI公認ホームインスペクター(住宅診断士)として名乗るためには、試験に合格し、「認定会員」として協会会員として入会・資格登録する事が必要(試験に合格しただけでは資格を取得できない)
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせNPO法人 日本ホームインスペクターズ協会

【総合評価】

人気 :将来性:
就転職:難易度:

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ホームインスペクター試験の試験日

2019年度試験

試験日申込期間合格発表
2019年11月17日6月25日~10月11日12月19日

ホームインスペクター試験の試験内容

出題形式

筆記試験で4肢択一式(全50問)

出題範囲

  • 住宅に関わる建築の法規や実務範囲のガイドラインに関すること
    (建築基準法、建築士法、住宅の品質確保の促進等に関する法律、2018年4月1日現在で施行されている法令に準拠)
  • 木造住宅、マンションの主に構造に関すること
  • 住宅の給排水、衛生、空調、電気設備等の呼称や一般的な仕様に関すること
  • 木造住宅、マンションの施工に関すること
  • 木造住宅、マンションの劣化の判断に関すること
  • 住宅の調査・診断方法に関すること
  • 報告書の作成に関すること
  • 一般的な住宅の売買・取引の形態や契約に関すること
  • 業務に関するコンプライアンス、モラル、マナーに関すること

合格点

非公開

ホームインスペクター試験の受験者数・合格率

時期受験者数合格率
第10回884人31.9%
第9回1,156人34.6%
第8回1,714人30.5%
しかく姫

受験者が年々減っているのが気になりますね・・・。

ホームインスペクター試験の難易度

試験の範囲は広いので勉強しなければいけないことは多いですが、住宅建築の基礎知識が多く、問題も全て4肢択一式になるので、難易度としてはそこまで高くありません。

ホームインスペクター試験の勉強法

テキストを中心に勉強を進める

公式テキストがありますので、まずはこちらで勉強しましょう。

値段が高くてあまり評判も良くないですが、試験に直結したテキストはこちらしかありませんので、これから始めて勉強される方は購入した方がいいです。

過去問を解いて問題に慣れる

テキストで理解を深めてから過去問を解いて問題の傾向を読み解きましょう。

もう既にある程度自信がある場合はテキストを飛ばして過去問のみで勉強しても問題ないと思います。問題を解いてみて理解できない問題が多数あるなら後からテキストを購入しましょう。

ホームインスペクターに関するテキストを探す

独学での取得が難しいなら通信講座

通信講座で有名なLECが実施している「ホームインスペクター(住宅診断士)資格試験対策講座」では全10時間のWEB(もしくはDVD)講座を行っています。

eラーニング版だと21,380円と安価で受講できるので、本気で合格を目指す場合は受講を考えてみてください。

こちらは2019年度試験に対応した講座になり、期限は2019年11月30日となっております。それ以降は年度に対応した講座を受講してください。

資格を活かせる仕事

設計事務所に勤務されている人、建築士、リフォーム会社に勤務されている人、不動産業界に勤務されている人などが取得すると業務の幅を広げられる資格です。

新しいサービスとして住宅診断を行う事もできるでしょう。

ホームインスペクター試験に合格するとNPO法人日本ホームインスペクターズ協会のホームページで登録者として検索できるようになります。

住宅診断を受けたい人が検索して直接依頼が入るかもしれません。ホームインスペクター試験に合格したらホームページを作成したりホームページがある場合はサービスの案内ページも作成しておきたいですね。

中古住宅販売のリノベーションなどが増えているので中古住宅の販売において特にホームインスペクターへの依頼が増えているとされています。資格を取得して業務で活かしてください。

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