マンションリフォームマネジャー試験の難易度・合格率・試験日など

建築・不動産

マンションリフォームマネジャーは、公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターが実施している試験で取得できる資格です。

マンションのお住いの方のお部屋のリフォームを提案や施工管理などを行う専門家です。リフォームマンション、最近、多く見受けられます。

ご自宅をリフォームされる方も増えて来たので、その分、トラブルも増えて来ています。リフォームをお考えのお客様にとっても、業者さんにとっても、きちんと資格を持っている専門家がいることは、とても良いことです。

受験資格は特にありません。どなたでも受験することが可能です。

試験はマンションリフォームに関する知識を問う4肢択一式の学科試験と、マンションリフォームのプランニングを見る設計製図試験があります。

試験は同日中にあります。どちらか片方のみが合格した場合は、二年間は合格した試験が申請することにより免除されます。

また、どちらの試験にも合格し、資格を取得された方には、カード型の合格証が発行されます。お客様からご相談を受ける際などに提示するなどして利用できます。

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基本情報

資格名 マンションリフォームマネジャー
評価
資格種別 民間資格
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 札幌、東京、名古屋、大阪、福岡
試験方法 筆記試験(4肢択一式)
設計製図試験(マンションリフォームのプランニング)
免除科目 筆記試験と設計製図試験のどちらかを合格した場合、2年間に限り合格した科目が免除
合格基準 【筆記試験】各分野とも25点、総得点150点を原則
【設計製図試験】採点結果における「ランクA」
受験料 14,000円
登録・更新 登録制度は廃止された
問い合わせ 公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター 
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試験日程

10月上旬(年1回)

第27回試験

【試験日】2018年12月16日(日)
【申込期間】2018年7月17日~8月31日
【合格発表】2019年3月15日

試験内容

【筆記試験】
計画・基礎知識、法規・規約・制度、マネジメント、住戸内各部のリフォーム、設備のリフォーム

【設計製図試験】
マンション専有部分に係るリフォームの設計図書の作成(平面図および留意事項説明)

受験者数・合格率

累計受験者数は10,342人(2016年まで)

2017年度の最終合格率は38.4%

試験の難易度

合格率は30%程しかありませんので、誰でも受験できる試験とはいえ決して簡単な試験ではありません。

特に設計製図試験ではマンションリフォームに関する幅広い知識が必要となりますので、実務経験が無い方からしてみれば難しく感じるでしょう。

試験の勉強

参考図書であるマンションリフォームマネジメント実務必携を中心に勉強を進めていくといいでしょう。

また受験の為の対策講座も用意されているので、勉強が不安な方は一度検討してみて下さい。

勉強法 準備中
テキスト マンションリフォームマネジメント実務必携
対策講座 ヒップス(ハウジングエージェンシー)
町田ひろ子アカデミー
マンションリフォーム推進協議会(REPCO)

資格を活かせる仕事

マンションリフォームマネージャーは、マンションの専有部分のリフォーム(リノベーション)に付いて、管理組合、施工業者等と相談しながら、居住者の希望を実現すべくリフォーム内容を設計・提案するのが仕事です。

この際、マンションの付加価値を上げる様なリフォームを提案出来る点も必要不可欠な能力ですから、インテリア関係の知識・センスもとても大事になります。

又、リフォームだけに限らず、国土交通省に依って管理組合の管理面に付いてもサポートする事が認められています。

更に、現在中古マンションのリフォームが流行っている事、老朽化したマンションの修理や耐震化、と現在マンションリフォームマネージャーの需要はどんどん高まっています。

受験者の口コミ

まだありません。

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