マンション管理士試験の難易度・合格率・日程など

資格名 マンション管理士
評価
資格種別 国家資格
資格法令 名称独占資格
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 筆記試験(択一式)
試験場所 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇
試験日程 11月下旬
申込期間 9月上旬~下旬
合格発表 翌1月
受験料 9,400円
問い合わせ先 公益財団法人 マンション管理センター
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概要

マンション管理士

マンション管理士(マン管)とは、マンション管理のスペシャリストとしての知識を問う試験で、「公益財団法人 マンション管理センター」が実施している国家資格になります。

マンション管理士の職務は、マンション管理の規約や管理組合の資金計画などのアドバイスや改善点を指摘して、助言を行えるだけの豊富な知識が必要になるため、試験難易度は非常に高いです。

試験が難しいからと言って就職や転職に圧倒的に有利になる訳ではありませんので、宅地建物取引士などの関連資格を一緒に取得しておきたいですね。

試験内容

  • マンション管理に関する法令及び実務に関すること
  • 管理組合の運営の円滑化に関すること
  • マンションの建物及び附属施設の形質及び構造に関すること
  • マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること

免除科目

あり

合格基準

全50問中38問以上正解

受験者数・合格率

実施時期 受験者数 合格率
2016年 13,737人 8.0%
2015年 14,092人 8.2%
2014年 14,937人 8.4%
2013年 15,383人 8.2%

試験の難易度

合格率は毎年10%程なのでかなりの難易度と言えるでしょう。

試験の勉強

独学での取得は難しいので、勉強法としては、通信講座や予備校に通って取得を目指すのが一般的になります。

勉強法 マンション管理士 勉強法
テキスト マンション管理士 テキスト
問題集 マンション管理士 過去問

資格講座の紹介

ユーキャンの「マンション管理士・管理業務主任者講座」は、テキストが見やすいと評判が上々なのでお勧めです。講座名の通り管理業務主任者とのダブル取得も狙えるようにカリキュラムが組まれていますので、将来的に不動産やマンション業界で活躍したい方にはお勧めです。

あとフォーサイトの「マンション管理士・管理業務主任者通信講座」は3万円程の受講料になるので学生さんでも気軽に受講できる内容になっています。累計合格実績は6千人以上になるので実績としても十分です。

資格を活かせる仕事

管理会社や不動産会社や設備会社などで活躍することができます。

マンション管理士の仕事は、マンションの「管理組合のサポートとコンサルティング業務」を行う事です。

具体的な仕事は以下のようなものです。

  1. 管理費、修繕積立金の会計監査
  2. 予算案、予算改正案の作成
  3. マンションの住人に依る総会、理事会の運営
  4. 管理規約の改正、見直し
  5. マンションの分譲に関する助言
  6. 管理委託会社の選定や変更

マンションの住人たちにとっては頼りになる存在ですね。

大型マンションの場合は組合を作り、自分達である程度の運営は行う所が殆どですが、それでも専門知識を持ち合わせている訳ではないので、いざという時はマンション管理士の存在が重要となります。

又、時には騒音やペット関連でこじれてしまった住民同士の仲介役となって問題解決に一役買う事もあります。

収入に関しては、マンション管理士の平均年収は400~600万円程度になります。

口コミ・体験談

お勧め度 ★★★☆☆3

斎藤 40代男性(会社員)
2015年10月18日

見事に落ちた
宅建に合格した後にマンション管理士にチャレンジしましたが見事に落ちました。
宅建は独学でも大丈夫でしたが、マンション管理士は通信か予備校に通わないと合格は難しそうです。
※2017年12月18日時点の情報
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