建築設備士試験の難易度・合格率・日程など

建築・電気の資格
建築設備士とは、建築士に対して建築設備の設計や工事監理に関するアドバイスを行うスペシャリストで、建築士と同じく「公益財団法人 建築技術教育普及センター」が実施しています。

当資格を取得することで、実務経験なしで二級建築士、木造建築士試験の受験資格が与えられます。

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基本情報

資格名 建築設備士
評価
資格種別 国家資格(業務独占資格)
資格区分 なし
受験資格 建築技術教育普及センターのホームページでご確認下さい
試験場所 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄(設計製図試験のみ)
試験方法 学科試験、設計製図試験
免除科目 学科試験にのみ合格した場合は、翌年の学科試験が免除
合格基準 【学科試験】
総得点:60点以上、建築一般知識:12点以上、建築法規:10点以上、建築設備:24~25点以上の全てを満足すること
【設計製図試験】
評価A~Dの4段階中、評価Aの者が合格
受験料 35,640円
問い合わせ 公益財団法人 建築技術教育普及センター

試験日程

試験は年1回実施されます。

【学科試験】6月中旬
【設計製図試験】8月下旬

2018年度試験

【試験日】
<学科試験>2018年6月17日(日)
<設計製図試験>2018年8月26日(日)

【申込期間】
2018年3月5日~ 3月30日

【合格発表】
<学科試験>2018年8月2日
<設計製図試験>2018年11月8日

試験内容

学科試験

建築一般知識・建築法規(3時間)、建築設備(3時間)

設計製図試験

建築設備基本計画(15分)、建築設備基本設計製図(5時間30分)

受験者数・合格率

2016年

区分 受験者数 合格率
学科試験 2,677人 27.5%
設計製図試験 1,071人 56.1%
合計 19.7%

2015年

区分 受験者数 合格率
学科試験 2,589人 32.1%
設計製図試験 1,061人 52.2%
合計 18.4%

2014年

区分 受験者数 合格率
学科試験 2,367人 27.5%
設計製図試験 852人 52.7%
合計 17.3%

2013年

区分 受験者数 合格率
学科試験 2,284人 23.6%
設計製図試験 823人 52.5%
合計 16.6%

2012年

区分 受験者数 合格率
学科試験 2,310人 30.3%
設計製図試験 917人 51.1%
合計 18.4%

試験の難易度

毎年20%程度の合格率なのでかなりの難関資格だと言えるでしょう。

試験の勉強

勉強法 建築設備士 勉強法
テキスト 建築設備士 テキスト
問題集 建築設備士 問題集

資格を活かせる仕事

建設会社や設備工事会社やビル管理・メンテナンス会社など活躍できる場は多数あります。

収入に関しては、建築設備士の平均年収は500万円程度と言われています。建築士に比べると低いですが、それでも一般のサラリーマンに比べると高い給料水準になっています。

受験者の口コミ

まだありません。

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