エクステリアプランナー試験の難易度・合格率・試験日など

建築・不動産

外壁や庭園、ブロックなどの工事を行う事をエクステリア工事と呼びます。

このエクステリア事業を行うにあたって役立つ資格がエクステリアプランナーです。公益社団法人日本エクステリア建設業協会の実施している資格試験です。

エクステリアプランナーは1級エクステリアプランナーと2級エクステリアプランナーがあります。2級はエクステリア工事の設計に従事するための基礎知識を習得している事を証明できる資格となっていて、1級は設計だけでなく工事や監督業務も行える資格となっています。

エクステリアプランナーの試験は毎年1回開催されています。2級は受験資格はありませんが、1級は受験するために2級に合格していることや、1級建築士や2級建築士などの該当する資格を取得している必要があります。

エクステリア工事に関する信頼性を高めることとより快適な住環境や生活環境を提供できる人材を育てるために行われている試験となります。

スポンサーリンク

エクステリアプランナーとは

資格名エクステリアプランナー
人気将来性
就・転職
【2級】
難易度
【2級】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル建築・不動産
資格区分1級、2級
受験資格【1級】
・建築コンクリートブロック工事士・1級2級建築士・木造建築士・1級2級建築施工管理技士・1級2級土木施工管理技士・1級2級造園施工管理技士・給水装置工事主任技術者のいずれかの資格を有する者、
・2級エクステリアプランナー取得者で関連業界で3年以上の実務経験を有する
のいずれか
【2級】
誰でも受験できます
試験日程11月(年1回)
試験場所全国各地
試験内容学科試験(5肢択一式)、実地試験
免除科目
合格点非公開
受験料【1級】10,800円【2級】8,640円
登録・更新エクステリアプランナーの有効期間は5年。更新講習を受講することにより更新可能。
評判4件口コミ投稿
問い合わせ公益社団法人 日本エクステリア建設業協会
関連資格

エクステリアプランナーの試験日

2019年度試験

【試験日】
<1級>2019年11月2日(土)
<2級>2019年11月16日(土)

【申込期間】
2019年6月3日~8月9日

【合格発表】
2020年1月29日

エクステリアプランナーの試験内容

1級

【学科試験】
エクステリア概論、法規、プランニング、構成部材、植栽、構造、原価管理、工程管理、施工

【実地試験】
設計図の作成

2級

【学科試験】
エクステリア概論、法規、プランニング、構成部材、植栽、原価管理、工程管理管理

【実地試験】
設計図作成の知識、ゾーニング図の作成

エクステリアプランナーの受験者数・合格率

1級

年度受験者数合格率
2016年520人44.4%
2015年444人39.9%
2014年419人44.6%
2013年390人35.9%
2012年477人36.2%
2011年458人39.7%
2010年479人41.1%

2級

年度受験者数合格率
2016年842人67.5%
2015年889人60.0%
2014年847人69.3%
2013年821人65.0%
2012年801人65.5%
2011年771人76.5%
2010年866人65.1%

エクステリアプランナーの難易度

合格率を見ると2級場合、60%以上を推移し、しっかりと知識が付いていれば比較的容易に取得できるでしょう。

しかし、1級になると少し合格率は下がり40%台で、少し難易度が上がることが分かります。

これは1級の受験資格に他の建築・土木関連の資格が必要となり、内容も専門性が高くなるからでしょう。

ポイントは実地試験で、実際に図面をひき、解答をするゾーイング図の作成があります。試験時間内で素早く製図できるように練習することが必要です。

学科試験は基本的にテキストに沿って出題されるため、難易度はそれほど高くないでしょう。

合格基準は学科試験、実地試験共に60点以上の取得となっているため、この点数をどちらでも取得できるようにしましょう。

エクステリアプランナーの勉強法

勉強法としては、建築資料研究社から出版されている「エクステリアプランナー ハンドブック」をこなすことで合格率はアップします。

エクステリアプランナーの独学勉強法

資格を活かせる仕事

建築設計事務所などで活躍することができます。

受験者の評判

ハウスメーカー勤務です。働く中でエクステリアの重要性に目覚め、もっと深く知識を深めたいと思い勉強を始めました。建物ばかりを重視するお客さまが多いのですが、エクステリアとの調和が取れてこそ、納得のいく家が作れるのです。そこのところを、お客様に具体的、専門的にアドバイスができるようになったことが有益でした。(30代女性 ハウスメーカー勤務)

自営でリフォーム業を営んでいます。主人のすすめもあり受験をしましたが、正直2級では、施主様にご提案できるレベルとはいえません。とは言え、1級はかなり難易度が高いので、本格的に仕事をしていない人には難しいのが現状です。取ってみたものの、きっと活かせることはなさそうです。(30代女性 自営業)

2級を取ったけど、広く浅い知識しか必要ではない内容だったから、取ったところで実務には役に立たないし、ほとんど活かせてないなぁ…(20代女性 会社員)

緑化、景観の良さを意識した外構工事が主流になっている昨今、知識を得る必要性があり勉強を始めた。ますますこの意識が高まる時代になるので、意識改革に役だったと思う。(30代女性 会社員)

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事

建築・不動産
資格の門をフォローする
資格の門【2019年】
タイトルとURLをコピーしました