インテリアコーディネーター試験の難易度・合格率・試験日など

建築・不動産

インテリアコーディネーターとは、どの様な空間で住生活をしたいのかをお客さんとヒアリングして、より快適に暮らせるようにアドバイスを行うスペシャリストで、ライフスタイルに合った住空間に導きます。インテリアコーディネーターになるには、インテリアや商品に関する幅広い知識が必要になります。

公益社団法人 インテリア産業協会」が実施している検定試験がありますが、インテリアコーディネーターは税理士や看護士の様に業務独占資格ではありませんので、資格を取得しなくても業務は行うことができます。しかし、インテリア企業では認知度の高い資格になりますので、就職や転職に有利に進める為にも取得しておきたい資格の一つと言えるでしょう。

ちなみに、受験者の8割が女性で、10代~20代の若い世代に人気のある資格なのが特徴です。

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基本情報

資格名 インテリアコーディネーター
評価
資格種別 民間資格
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます(但し、1次試験に合格しなければ2次試験に進むことができない)
試験場所 札幌、盛岡、仙台、高崎、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡、沖縄
試験方法 【1次試験】筆記試験(択一式)
【2次試験】筆記試験(論文)、プレゼンテーション試験
免除科目 1次試験のみの合格者は、以後3年間は1次試験を免除
合格基準 不明
受験料 14,400円(同時受験)
登録・更新 資格登録申請手続きを行うことにより、「インテリアコーディネーター」の称号が付与。登録料:14,000円。5年ごとに資格の更新が必要
問い合わせ 公益社団法人 インテリア産業協会
関連資格

建築・不動産の資格一覧

試験日程

試験は年1回実施されます。

【1次試験】10月上旬
【2次試験】12月上旬

2018年度試験

【試験日】
<1次試験>2018年10月7日(日)
<2次試験>2018年12月2日(日)

【申込期間】
2018年7月17日〜8月23日

【合格発表】
<1次試験>2018年11月上旬
<2次試験>2019年2月中旬

試験内容

1次試験

【インテリア商品と販売の基礎知識】
インテリア商品・部材、インテリア販売、インテリア情報、コンサルティング、積算・見積、住環境

【インテリア計画と技術の基礎知識】
住宅構造、インテリア構成材、室内環境、インテリア基礎、インテリア計画、表現技法、関連法規

2次試験

論文試験、プレゼンテーション試験

受験者数・合格率

年度 受験者数 最終合格率
2017年 8,202人 23.5%
2016年 8,589人 23.9%
2015年 9,361人 22.5%
2014年 9,605人 24.5%
2013年 9,789人 24.6%

試験の難易度

合格率は低いので難しいと思われがちですが、受験資格が無くて遊び半分で受験している人もいるので一概に難しいとは言い切れません。

試験の勉強

勉強法 インテリアコーディネーター 勉強法
テキスト インテリアコーディネーター テキスト
問題集 インテリアコーディネーター 過去問

通信講座の紹介

独学でも取得可能な試験にはなりますが、「ユーキャンのインテリアコーディネーター講座」などの通信講座を利用している人も多いです。

通学講座の紹介

ヒューマンアカデミーの「ヒューマンアカデミーのインテリア講座」では、試験を一発合格できるよう、より実践的なカリキュラムが組まれているので効率よく勉強を進めることができます。

また、ジョブカウンセラーと呼ばれる就職・転職支援サービスを受けることができるので、資格取得から仕事探しまで一括して行うことができます。

詳しい情報を見る

資格を活かせる仕事

インテリアコーディネーターとして一般企業で活躍することがでいます。

インテリアコーディネーターの平均年収は350万円程度と言われています。若い女性の比率が高いので、他の職種に比べると給料水準は低いです。

インテリアコーディネーターの仕事

受験者の口コミ

お勧め度 ★★★★★5

和田 30代女性(主婦)
2015年11月13日

難易度は少し難しい
私がインテリアコーディネーターを取得しようと思ったきっかけは、インテリアが好きで仕事にしてみたいと思ったからです。今はインテリアの仕事をしていませんが、インテリア関係の会社の面接に応募した時は、資格のおかげで書類審査は通過しました。資格試験で学んだ知識は、自分の部屋のインテリアのコーディネートにも役に立っていると思います。難易度は少し難しいと思いました。
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