キッチンスペシャリスト試験の難易度・合格率・試験日など

キッチンスペシャリストとは、キッチン周りの各種設備機器の機能や設計、施工や販売に至るまで、生活者の相談に応じた多様化する生活者ニーズに対応する知識と経験を持ったキッチン空間づくりのスペシャリストで、「インテリア産業協会」が実施している検定試験になります。

試験に合格することで、認定書の交付を受けることができ、晴れてキッチンスペシャリストになることができます。ただ、看護師や税理士の様に業務独占資格ではありませんので、資格を取得せずともキッチンスペシャリストと自ら名乗って活動しても法的には問題ありません。

職業柄、受験者の大半が若い女性になります。

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基本情報

資格名キッチンスペシャリスト
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル建築・不動産
資格区分なし
受験資格なし
試験日程12月上旬(年1回実施)
試験場所札幌、盛岡、仙台、高崎、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡、沖縄
試験内容学科試験、実技試験
免除科目学科試験または実技試験のどちらかに合格した場合は、次年度から3年間、合格した試験が免除
合格点おおよそ70%以上の得点率
受験料14,000円
登録・更新資格登録申請手続きを行うことにより、「キッチンスペシャリスト」の称号が付与。登録料:14,000円。5年ごとに資格の更新が必要
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問い合わせ公益社団法人 インテリア産業協会
関連資格

試験日

第31回試験

【試験日】2018年12月2日(日)
【申込期間】2018年8月24日〜10月25日
【合格発表】2019年2月中旬

試験内容

学科試験

住居と食生活、キッチン空間キッチン空間、キッチン機能、キッチン設計施工、キッチン販売

実技試験

キッチン廻りの企画・提案に関する筆記試験

受験者数・合格率

時期受験者数合格率
2017年1,050人37.8%
2016年1,159人36.0%
2015年1,050人42.0%
2014年975人34.7%

試験の難易度

受験資格が無い試験で、40%の合格率があるのでそれほど難しい試験では無いでしょう。

試験の勉強法

問題集やテキストだけでは問題を把握することは難しいので、ショールームなどに出向いて実際に商品に触れてみることが大事です。

資格を活かせる仕事

家の中でも家族が集まるダイニングに近く、家を建てる時に最も建て主が凝りたい場所の1つがキッチンでしょう。

現在は種々の便利さだけでなく、デザイン性・安全性にも優れた設備がどんどん出ています。それらの知識を駆使して、建て主の希望を取り入れながら、家の中の動線も考えて理想のキッチン造りのお手伝いをするのがキッチンスペシャリストです。

勿論、キッチンをリフォームする際にも、キッチンスペシャリストの活躍が必要となります。昔ながらのキッチンを今風に使いやすく、明るく、家族の顔を見ながら調理が出来る空間へと蘇らせる事は、キッチンスペシャリストの腕の見せ所です。

キッチンのプロとして、建築業界でこれからもどんどん必要とされる職業であると言えるでしょう。

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