マナー・プロトコール検定試験の難易度・合格率・テキストなど

マナー・プロトコール検定とは

社会人にとって常識とされている冠婚葬祭やテーブルマナーから始まり、ビジネスマナーや国際人として必要なプロトコールまでもを身に着けていることを証明することができる資格です。
受験級により試験形式が異なり、人材育成やマナー教室の講師の方などが対象となる1級ともなると個人面接試験のみでの受験となります。

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目次

マナー・プロトコール検定の基本情報

日本マナー
資格種別民間資格
ジャンル教養・基礎
資格区分1級・準1級・2級・3級
受験資格【1級】準1級取得者
【準1級】2級取得者
【2級・3級】誰でも受験できます
試験日程【個人受験】調査中
【団体受験】随時
試験方法【1級】個人面接試験
【準1級~3級】筆記試験
免除科目なし
試験場所【個人受験】年数回
【団体受験】随時
受験料【準1級】9,000円【2級】6,000円
【3級】4,800円
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ日本マナー・プロトコール協会

【総合評価】

人気 :将来性:
就転職:難易度:

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マナー・プロトコール検定の試験日

2020年度試験

試験日申込期間
2020年9月6日(日)6月1日~8月5日

マナー・プロトコール検定の試験内容

出題形式

【1級】個人面接試験
【準1級】選択問題(50問)、論述問題(5問)
【2級】選択問題(40問)、論述問題(10問)
【3級】正誤問題(150問)

出題範囲

  • マナーの意味や解釈、歴史的な成り立ちや変遷などについて
  • 冠婚葬祭のしきたり  
    (年中行事/結婚式・披露宴のマナー/葬儀・告別式のマナー/賀寿などの通過儀礼)
  • テーブルマナー 
    (テーブルマナーの歴史/和食・洋食・その他の料理のいただき方/お酒のたしなみ方、パーティのマナーなど)
  • ビジネスマナー  
    (社会人意識、顧客満足、訪問・来客・電話応対、ビジネス文書、コミュニケーションスキルなど)
  • 暮らしのマナー  
    (贈答のマナー、和室の作法、公共のマナー、近所付き合い、手紙のマナーなど)
  • 服装のマナー  
    (服装の変遷、ドレスコード、フォーマルウェアの基準、冠婚葬祭時の服装など)
  • 国際人として必要な主なプロトコール
    (国旗の扱い、席次、握手、レディファースト、宗教上の配慮など)
  • その他マナー&プロトコールに関するもの

合格点

【準1級】選択・論述合計で200点満点中130点以上(選択・論述それぞれが60点以上)
【2級】100点満点中65点以上
【3級】150点満点中110点以上

あくまで目安です

マナー・プロトコール検定の受験者数・合格率

資格取得者は累計で約15,000人(3級は約7,500人)

合格率は2級で50%前後、3級は70~80%となっています。

しかく姫のアイコン画像しかく姫

資格取得者の約9割は女性です

マナー・プロトコール検定の難易度

受験者の対象
  • 1級:講師や人材の育成などで活躍されている方
  • 準1級:キャリアを高めたい方や人を指導する立場の方
  • 2級:社会人として必須のマナーを身につけたい方
  • 3級:基本的なマナーや社会常識を知りたい方

合格率から見ても2級と3級については学生でも数か月の勉強時間で合格できるレベルなので、難易度としては低いです。

準1級以上になると多少難易度は上がりますが、試験範囲が2級と3級と同じく「マナー・プロトコール検定 標準テキスト」の内容から出題されますので、半年~1年間の勉強期間で十分合格を目指せるレベルです。

1級については個人面接試験になるので、難易度はグッと上がります。

日本マナー・プロトコール協会の公式サイト内には、「今から始めて1級まで取得するには何年くらいかかるのでしょうか?」という質問に対して、

検定試験のタイミングにもよりますが、最短で約1年半で取得することは可能です。ただし、1級は個人面接試験で、所作の審査があるので、知識だけ勉強すれば合格できるものではありません。

と明記されているので、相当の準備が必要になります。

マナー・プロトコール検定の勉強法・テキスト紹介

標準テキストであるこちらをメインに勉強を進めましょう。(全級共通)

各項目が分かりやすく掲載されており、イラストも多様されているので勉強嫌いな方にもお勧めできるテキストです。

資格を活かせる仕事

マナーは社会に属する者、全てが身に着けておく必要があるので、どの仕事に就かれても必要とされるものです。

しかし、資格として証明することがでいたら、さらに良い仕事の機会に恵まれる可能性があるとすれば、国際ビジネス、サービス産業、教育業界などの職種がそれに当てはまります。

また、上位級は、マナーを指導する立場にある講師の方や、客室乗務員、秘書、ホテル、ブライダルプランナーなどをされている方が取得を目指される傾向があります。

これらのお仕事にご興味がある方は、就職活動に入るまでに資格取得と目指されると良いでしょう。

プロトコールはさておきマナーを勉強するというと、女性が主のようなイメージを持たれる方もいるかと思いますが、男女平等の社会になり、国際化が進んでいる今、男性もまた身に着けておかないと恥をかきます。働いている間だけが人生ではありません。

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この資格は仕事だけではなく実生活でも存分に活かせる資格です!

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