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物流技術管理士とは?難易度・合格率・メリットなど

2020 5/25
物流技術管理士とは?難易度・合格率・メリットなど
物流技術管理士試験とは

社団法人日本ロジスティクスシステム協会が認定する資格で、協会が実施する物流技術管理士資格認定講座を履修し、課題(レポートや論文)を提出します。物流の現場ですぐに学んだことを応用することを目指しています。

講座を履修した成果は論文になるわけですが、毎年、最優秀論文が選ばれ、ホームページ上で紹介されています。

講座自体、座って講師の話を聞いていれば良いというタイプのものではありません。ディスカッションや懇親会があり、勉強だけでなく他業種の方との交流も重視しています。

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目次

物流技術管理士の基本情報

資格名 物流技術管理士
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別 民間資格
ジャンル 車・船・航空
受験資格 物流実務経験2年程度
・物流技術管理士補の有資格者
のいずれか
試験日程 開催地により異なる
試験場所 東京、大阪、名古屋
合格点 不明
受験料 472,500円(会員の場合)
登録・更新
問い合わせ 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
関連資格

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物流技術管理士の認定講座

認定講座は全21日間で実施され、最低でも16日以上の出席が義務付けられています。

物流管理者・技術者に不可欠な専門知識とマネジメント技術を、講義、先進事例の紹介、演習を通じて学びます。

  • 計4回行われるグループディスカッション
  • レポートや論文の作成
  • 試験(客観試験、論文試験、面接試験)

物流技術管理士の受験者数・合格率

合格率は70%程

2016年度の資格取得者は382人

物流技術管理士の難易度

合格率が70%前後と言われているのでさほど難しい試験ではありません。

ただ論文試験では6,000文字程度の長文が必要なほか、面接試験ではなかなか対策が立てられないことから、勉強時間が長いからと言ってすぐに合格できるような資格ではありません。

資格を取得するメリット

この資格を取得すると、物流システムの設計や計画、分析から改善などと同時に、資材の調達、生産支援、保管や輸送、配送や在庫管理などといった、商品の供給をシステム化し、総合的に管理することができるようになります。

つまり、物資物流をスムーズに進めることできる、幅広い知識が身に付けられるということが最大のメリットです。流通業務や製造業務を行う企業の物流・ロジスティックスの部署に所属しているのであれば、業務に大いに活かすことができます。

また、この資格を取得するにあたって、認定講座を受講することが必須条件となっています。

この講座には他業種に人や役職の異なる人と共に演習を行うため、役に立つ意見や情報を交換することができるなど、企業を超えたネットワークを広げることができることもメリットの一つです。

資格を活かせる仕事

ネットでどんな物でも購入出来るようになった今、物流は益々頼られる存在となっています。

物流技術管理士は、物流に関しての専門知識を持っているので、物流のシステム、設計、改革、分析、そして改善と、物流がスムーズに行われるように努めるのが仕事です。

近来、あまりの荷物の多さに物流が滞り、物流業者の中には受け付ける数を制限する所まで出てきました。普通の時にこれでは、災害が起こった時等は日常品の事が心配ですね。

物流技術管理士は、いかなる時も出来るだけ物流が計画通りに進む様に、無理のない範囲での企画を現場で行い、指示します。

工場や倉庫会社、商品のメーカー、販売会社と、物流に関係する業種は沢山ありますので、就職先も多くの中から選べます。

受験者の口コミ評判

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