ホテルビジネス実務検定試験の難易度・合格率・試験日など

ホテルビジネス実務検定は、接遇・料飲・宿泊等、ホテル業という業界に務める人の専門分野知識と語学力を認定する試験になります。

一般財団法人日本ホテル教育センターが実施する試験で、日本ホテル協会と一般社団法人全日本シティホテル連盟が正式に後援する試験です。複数の機関が後援する試験といえて、ホテルのプロが認めた業界資格といえます。

試験内容に関しては、2レベル4段階の試験が用意されています。

ホテルの一般職やホテル業界志望の学生を対象とした試験といえる「ベーシックレベル1級・2級」試験と、ホテルの管理職や管理職を嘱望されている人を対象とした試験といえる「マネジメントレベル1級・2級」の試験があります。

この資格を取得すればホテル等に就職できると言う試験ではないですが、ホテル業などで働くのであれば取得していて損はないと言える試験で、今後業界でスキルアップをしていきたいと考えている人にはおすすめの試験といえます。

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ホテルビジネス実務検定とは

資格名ホテルビジネス実務検定
人気
将来性
就・転職
【2級】
難易度
【2級】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンルサービス・販売
資格区分ベーシックレベル(1級・2級)、マネジメントレベル(1級・2級)
受験資格なし
試験日程【ベーシック】3月中旬、11月下旬(年2回)
【マネジメント】11月下旬(年1回)
試験場所札幌、東京、大阪、福岡
試験内容筆記試験(多肢選択方式)
免除科目
認定基準【マネジメントレベル(1級)】各科目の正解率が80%以上で尚且つ全体の正解率が85%以上
【マネジメントレベル(2級)】各科目の正解率が60%以上で尚且つ全体の正解率が65%以上
【ベーシックレベル】各科目の正解率が60%以上で尚且つ全体の正解率が65%以上
受験料【マネジメントレベル】8,000円
【ベーシックレベル】5,000円
登録・更新
口コミ0件(口コミ投稿
問い合わせ一般社団法人 日本ホテル教育センター
関連資格

試験日

2019年度 第1回

【試験日】2019年11月28日(木)
【申込期間】2019年10月7日~10月28日

2019年度 第2回

【試験日】2020年2月29日(土)
【申込期間】2020年1月8日~1月27日

試験内容

試験は多肢選択方式(4択問題)のマークシート方式で実施されます。

問題数は200問の200点満点

ホテルの問題

こちらの図は試験実施団体である「 日本ホテル教育センター」のHPから出展したものです。

受験者数・合格率

マネジメントレベル

時期受験者数認定率
2018年163人34.9%
2017年119人37.8%
2016年112人58.9%
2015年41人48.8%
2014年42人42.8%
2013年120人20.0%
2012年110人26.4%

ベーシックレベル1級

時期受験者数認定率
2018年1,514人63.0%
2017年1,679人37.8%
2016年1,625人63.8%
2015年967人49.2%
2014年932人40.0%
2013年953人31.2%
2012年928人60.2%

ベーシックレベル2級

時期受験者数認定率
2018年2,544人63.0%
2017年2,754人60.5%
2016年2,648人69.9%
2015年2,857人69.9%
2014年2,443人67.9%
2013年2,041人50.5%
2012年1,756人73.6%

難易度

一番下位のベーシック2級に関しては、ホテルの基礎や営業業務に関する区分からしか出題されませんが、ベーシック1級とマネジメントレベルに関しては管理業務からも広くされるので、試験の難易度はグッとアップします。

特にマネジメントレベルに関しては、管理者としての役割についての問題の比率が大きいので、実務経験者は勿論、管理マネージャーとして経験が無ければ合格するのは難しいです。

勉強法

公式HP内に日本ホテル教育センターのテキストが発売されています。

こちらのテキストは試験対策は勿論、実務にも使える知識がたくさん載っているのでお勧めです。

ホテルビジネス検定のテキスト

就職で活かせる仕事なのか

ホテル業界、観光業界で活躍することが可能ですが、まだまだ企業認知度の低い資格になるので、この資格を持っているからと言って劇的に有利になることはありません。

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